世界は称賛に値する

日記を書きます

なんでそんな手抜きするかなあ、と今さら

 ぼんやりと新年を楽しんでいる、というような感触か。昨夜は新年会だった。歌広場という普段ほとんど行く機会のないカラオケ屋で二次会が行われた。ひさしぶりだった。懐かしかった。高校生くらいぶり、だったかもしれない。思わずかつての記憶を反芻してしまった。友人リュウ氏のことを思い出す。あまり良き友人ではなかった、という認識に今はなってしまっている友人だ。縁が悪い形で切れてしまったからだろう。でも、あいつがいたからこそ、みたいなところが私の人生には間違いなくあって、だから、あいつがいなければ、なんていうような形での否定はどうしてもできないのだった。というか、そもそも怒気も嫌悪もほとんどなかったりするのだった。帰宅して就寝。昼頃に目を覚ました。