世界は称賛に値する

日記を書きます

むしろ『嫌いなもの』が『醜いもの』なのかもしれない

 むしろ、嫌悪を感じるものに『醜い』という言葉を冠するのだ、という思考も、それなりにはありえるかな、と思う。が、この順序の転換で『そんなところか』と納得してしまう自分が最近は嫌いだ。安易な割り切りで思考停止しているような気分になるからだ。