2005-11-27 輝きのために君を捨てる 思考記 運命なんてないんだ、と信じている。あるいは、運命なんてないんだ、と信じているつもりだ。要するに、運命なんて信じたくない、と思っているのだ。なぜか。そう信じたほうが輝かしい境地にたどりつけるのではないか、と判断しているからだ。