世界は称賛に値する

日記を書きます

使っている言葉で論理的かどうかが決まるわけではない

 表現が定量的でありつまり具体的であること、あるいは、表現が比喩的でありつまり抽象的であること、と、文章が論理的かどうか、は、無関係なのではないか、なんてことを考えていたのだった。言い換えるなら、数字を伝えること、と、喩えで伝えること、は単なる表現方法の違いであり、どちらの表現を使用しているのであれ論理的であることはできる、と考えているのだった。が、単に私の視野が狭いだけかもだ。留意しておこう。