三元豚

 人間に与えられた資源は限られている。つまりそれは、時間が限られている、ということだ、と思っている。人間に与えられた資源とは、突き詰めればすべて『時間』にほかならない、と考えているからだ。人生とは結局のところ時間のことだ、とすら考えているからだ。人間には限られた時間しか存在しない。だから、何もかもはできない。何かをするなら何かができなくなる。当然の理屈だ。が、それを『犠牲』と呼ぶのは何か違うんじゃないか、とか、そういうようなことを考えていたのだった。無論、何かを捨てたときにそれを『犠牲』と呼ぶべき場面は確かにあるだろう、と思う。しかし、たとえ何かを捨てたとしてもそれを『犠牲』と呼ぶのが妥当でない場面もあるだろう、と思うのだ。何かを選ぶたびに『犠牲にしている』とか思っていると認識が歪んでいきそうだな、なんてことを考えていたのだった。午前9時出勤。勤務が終わったあと、ユウ氏&ミヤ氏と夕食を食べに行く。地下街のトンカツ。比較的高価な食事だった。きちんとしたものを食べよう、と思ったからだ。美味しかった。高価なだけはある味わいだった、と言える。ネコ邸で少し遊ぶ。PS2の『ガンダムSEED』体験版と『いただきストリート』での対戦。負け。