世界は称賛に値する

日記を書きます

星に願いを

 星に願かけしているだけじゃあ世界は変わっちゃくれないよ。だからちっとは自分で動きなさい。そうすりゃ少しは願うところに近づけるだろ、ということを、ひどく静かに考えていた。ひと言で言うなら、別にすげえ頑張んなくてもいいんだよ、でも、少しくらいは頑張ってさ、人事を尽くして天命を待ってみようぜ、という話だった。自戒だ。