PLAY:第3次スーパーロボット大戦α

第1話『虚空からの転生』

 リアルロボット主義者だと言える。シリーズを通してリアルロボット系を選択してきたからだ。無論今回も同様だった。主人公はクォヴレー。搭乗機はベルグバウ。悪魔絵師こと金子一馬氏によってデザインされた機体だ、という話は聞いていた。比較的好きな姿の機体だった、と言える。第2次αにおいて行われた戦いは『封印戦争』と呼称されるようになっていた。物語開始。プロローグ。宇宙に突如現れたリング。それはゲートを想像させる巨大人工物だった。警戒のためにアムロ・レイが出撃する。と同時にゲートが活動を始める。現れたのは、かつての大戦で宇宙怪獣を殲滅するために自壊したはずの『ヱクセリヲン』だった。クォヴレーはゲートから現れた謎の機体に取り込まれて記憶を失う。その機体は、アストラナガンによく似ていた。取り囲んでいた雑魚を殲滅し、クォヴレーは記憶を失ったままロンド・ベル隊に合流する。雑魚はゼ・バルマリィ帝国のもののように思えた。かつてバルマー戦役(スーパーロボット大戦α)で退けたはずの敵組織だった。

第2話『血の狼煙』

 明確な序盤戦。にもかかわらず、ZZガンダム、Zガンダム、GP‐03がいきなり登場してしまう。前話でνガンダムが登場していたのも驚きだった。さすがに何度も部隊を弱体化させるのは難しかったのだろう、と想像する。攻略難度は高くない。が、ZZの運動性が基本的に高くなく、比較的敵の攻撃を回避できない、ということを考慮しておかないと、撃墜される危険があるんじゃないか、と感じる瞬間があった。ゆえに、そのことは気にしておいたほうがいいかな、と思う。集中、を使えば解決する問題だ。無論ZZに限らず、Zガンダムもνガンダムも、さほど素敵な運動性は有していないようだった。序盤から出演させるためにバランスが考慮されたのだろう、と思う。敵はテロリストとアンノウン。言うなれば『ガンダムSEED』と『オリジナル敵』の顔見せ展開だった。ゼオラが登場していて嬉しかった。カミーユやジュドーやコウやバニングが合流する。