世界は称賛に値する

日記を書きます

絶無は不可能でも最小は目指せる

 偏りのない意見、なんてものは、確かに存在しないのかもしれない。が、偏りの少ない意見、ならば間違いなく存在する、と言えるだろう。無論、場合によって違う。つまりはケースバイケースだ。が、おおむね存在するようだと考えてしまってかまわないな、と経験的には判断している。程度問題、を考えるときに配慮しておくべき構造だ、と思う。