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レヴィナス―何のために生きるのか (シリーズ・哲学のエッセンス)

レヴィナス―何のために生きるのか (シリーズ・哲学のエッセンス)

▼きっかけを大切にしよう、と最近は考えている。興味を持っていなかったもの、が、突然(偶然)目の前に現れることがある。そういう瞬間をうまく活用していけば、未知のものを知るいいきっかけになるのだろう、と考えているわけだ。レヴィナスに関する言説を最近読んだ。そしてレヴィナスについての本が売っていた。その偶然を活用してみた。

アウグスティヌス <私>のはじまり (シリーズ・哲学のエッセンス)

アウグスティヌス <私>のはじまり (シリーズ・哲学のエッセンス)

▼アウグスティヌスについての知識は少ない。ほぼ皆無だ、と言ってもいい。にもかかわらずこの本を買ってしまったのは、この本が『シリーズに属する一冊』だったからだ。この『シリーズ・哲学のエッセンス』を、いつか全部集めてみせよう、というような志向があるのである。無論、おもしろそうだと思ったから、という基本的な理由もある。

思考を鍛える論文入門 (ちくま新書)

思考を鍛える論文入門 (ちくま新書)

▼思考を鍛える、という言葉に今の私は敏感だ。どうしたら賢くなれるのか、と常に問うているからだ。が、そのまんまだな、とも思う。論文を書くこと、と、思考をまとめること、は、関係が深いようだ、と最近は認識している。小論文を教えていた人、の語る『思考』についての言葉に、素晴らしいものが多いからだ。そういったものを期待している。

クリティカル進化(シンカー)論―「OL進化論」で学ぶ思考の技法

クリティカル進化(シンカー)論―「OL進化論」で学ぶ思考の技法

▼印象は人間の理解力を変化させる。だから、同じ内容でも、語りの印象を変化させるだけで、理解できるかどうかが変わったりする。ということを認識したから、ややこしいことを比較的軽妙に語ることができる、という能力を称えるようになったのだと思う。思考についての本を読みすぎかな、とは思っている。好評なのを聞いて買ってみた。