優先順位

 眠いという感覚を恐れすぎだな、と考える。改めて考えてみれば、数時間程度の睡眠時間の違い、が、それほど強く人体を支配するわけではあるまい。その程度の睡魔なら、影響は少ないはずだし、ゆえに調整も容易なはずだ。先入観に踊らされている。踊らされて恐れすぎている。改善を要求しておこう。午前9時出勤。朝方まで近所の飲み屋で友人らと飲んでいた。きついのは覚悟していた。最近誰かに惚れてるらしくてもしかしたらその関係で憂鬱になってるのかもしれないぜ、という話を聞いてしまったからだ。もしも憂鬱になっているなら放っておくのは嫌だな、と思ってしまったからだ。酔っ払いが揉め始めたり店長が謝ったりして比較的大変な飲み会だった。が、飲みに行って良かったな、とは思う。おおまかな話を聞くことができたからだろう。そして、憂鬱というわけではないらしい、と判断できたからだろう。状況は未知数らしかった。少し眠る。そして納豆と味噌汁だけの朝食をとる。あんまり眠くはないな、と感じることができた。酒も抜けているようだ、と感じられたのだけど、そうでもないか、と認識させられる瞬間もあった。仕事に対する支障はなかった、と思う。午前は暇だった。が、午後から混み始めてしまった。最終的に2時間ほど残業する。通勤中は岡本浩一『上達の法則』を読んでいた。睡眠不足と栄養不足のせいか、記憶力が落ちているようだ、と感じてしまうことが多かった。帰りにコンビニで『カロリーメイトゼリー』と『フルーツクリームブラン』を購入。栄養補給。