世界は称賛に値する

日記を書きます

やれることをやれ

 たとえばAという作業とBという作業があったとするじゃないすか。で、作業Aは風邪をひいている人には少しつらい作業だとする。逆に作業Bは風邪っぴきでもさほどつらくない作業なわけ。最終的に必要とされている作業量はA二回分とB二回分。要するに、普段ならふたりで作業Aと作業Bを一回ずつこなせば問題ないようになっているわけさ。こういう設定で、もしひとりが風邪をひいているならば、ひとりが作業Aを二回やって風邪ひいてるもうひとりが作業Bを二回やればいいじゃないすか。少なくとも俺だったら絶対そうする。そういう分担を提案するくらいはする。仲が良いならなおさらだ。でもそうしない人も結構いるみたいなんだよな。仲が良さそうでも意外に駄目だったりする。提案するのが嫌なのかそこに意識が向かないのか代わって疲れるのが嫌なのか。よくわからんなと思う。ってかこれ愚痴じゃん。文句言ってる暇があるなら動いて世界を変えろ愚鈍。