PLAY:第2次スーパーロボット大戦

第2次スーパーロボット大戦α(通常版)

第2次スーパーロボット大戦α(通常版)

第20話『ミッション・イミテイション』

 弱っ、と噂される鋼鉄ジーグがようやく仲間に加わった。その次のステージ。弱い弱い言われるとなんか逆に使いたくなるよな、というようなことを考えがちな性格の私なのだけど、実際のところ、救いようもないほど弱い場合は話が別だったりする。たとえ変則的でもきちんと頭使って運用すればそこまで弱くはないじゃん、と思えるような中途半端な弱さを持つ場合にのみ、そういった心理は働く。雰囲気で言うならサイバスター以外の魔装機神なんかがそうだった。鋼鉄ジーグもまた、そういった中途半端な弱さを持つ機体なのだろうと推測している。だから、うまく活用してやるぜ、というようなことを今は考えているわけだが、実際に扱ってみないとまあわからないよな、とも思う。第20話はおおむね『闘将ダイモス』と『超電磁マシーンボルテスV』が主役を張る回で、特にダイモスの色が濃い。舞台は闘将ダイモスの研究所であるダイモビック。瞬間移動を行うダイモス原作の敵機クラインが登場する。敵機の瞬間移動について語るのが同じく瞬間移動を行うゴーショーグンだったのだけど、むしろここでは(システム的な瞬間移動すら実現されている)ブレンパワード組の台詞を組み込むべきだったのではないか、とちょっと思った。