世界は称賛に値する

日記を書きます

写真を撮りながら

 やりたいこともあるし30分くらいは早く出勤するようにしよう、というのが最近の心がけだったのだけど、さすがに朝方まで遊んでいたせいで、今日はその習慣を実行に移すことができなかった。正直少し無念。最近は日記に写真を一枚貼り付けるようにしているから、道を歩きながら、なんかいいものないかな、と考えていることがたまにある。それで選んだのがあれかよ、なんて思われそうな写真しか撮ってないけれど、それもそのはずで、なんかないかなあ、なんて考えているにもかかわらず、結局、撮るのは『そのへんにあった適当なもの』になってしまうことが、私の場合は多いのだった。がなんにせよ、写真を撮るのはおもしろい。写真家の気持ちについて思考を巡らせたりするのも楽しい。良い構図や良い写真について考えるのはおもしろいことかも、と思えたし、そう思えたことでちょっと視野を広げられたかな、なんて思うこともできた。でもって帰宅。夜番の日は家に着くのが12時半くらいになるから、家に着いたあとは、メシを食って適当にお笑い番組でも見てネットに繋いでるうちに眠くなって就寝、というパターンが多い。できれば日記をその日のうちにきちんとした形で書き終えておきたいのだけど、今のところ実践できていない。推敲に時間をかけすぎなのだろう。もうちょっと丁寧な文章力が欲しい。