世界は称賛に値する

日記を書きます

デカレン最終回

▼特捜戦隊デカレンジャーが最終回だった。が、見ることができたのは最後の10分くらいだけで、大団円的な終幕を見ることができただけだった。出勤準備に追われていたからだ。最後10分だけの視聴じゃ、おもしろかったかどうかなんてわからない。評価不能と言えるだろう。だから、何も言うことができないな、と思う。ただ、巷での評価は比較的高い様子だ。なので、そういった「おもしろかった」的な感想に触れると、正直悔しさを覚えないではない。来週からは魔法戦隊マジレンジャーが始まる。兄弟モノらしい。予告を見ていて、俺こういう一般人がヒーローに的な展開好きなんだな、と改めて思った。
▼教訓として思うのは、あとから評判を聞いて悔しかったなんて思うくらいなら、もっと自分の行動をコントロールして見る時間を作ればいいじゃん、ということだ。作ろうとして無理だったのならともかく、そういうわけでもないんだしな。というわけで、しばらくは、若干の早起きを心がけてみようと思う。日曜日は基本的に店が混むから、業務的な問題としても、その選択は好都合だ。自律の訓練として考えても悪くはあるまい。