世界は称賛に値する

日記を書きます

今日の説教

▼これをやらねばと思っていることがあって、やる時間だってあるのに、怠惰とか不足とかを感じてしまうせいで結局手をつけようともしないで、どうやればいいんだろ的なことを考えているだけで、結局、比較的優先度の低い(でも活動としてはラクな)ことをしてしまい、駄目だ俺、なんて考えてるくらいなら、とりあえずやってみればいいじゃん。愚かすぎるよな。無論、この説教の対象は自分だ。やる気、っていうのは、やる前からあるものじゃなくて、やってるうちに出てくるものだって話を忘れたのか? というか、なんでこんな当たり前のこと今さら言わないといけないんだ。あきれるな。馬鹿なのか? たぶん馬鹿なんだと思うよ。いいからとりあえず動け。じゃなきゃたどりつけないぜ?
▼1時間しかできない、じゃなくて、1時間できる、なんだよな、目指すべき基礎は。それくらいの指向性は獲得できる、って思ってたんじゃないのか? 最近甘えすぎだ。もう二十歳代半ばなんだし、きちんと行動を律しないとたどりつけないだろ? 10年後にはたどりつける、と考えるのは自由だし、確かに時間がかかるものはかかるんだから、未来に達成を見るのは間違いじゃないけれど、歩き出しもせずにたどりつけるわけじゃないんだから、動こうともせずに未来の自分に結果だけゆだねるのは、ちょっと甘えが過ぎる。
▼なんてところで今日の説教は終わり。