函を作る

▼午後2時出勤。出勤してすぐにやらねばならない仕事ができてしまい、ユウ氏に頼んでいた仕事が必要だったかどうか、そして、それを遂行してくれたかどうか、を確認する暇がなかった。礼も言えなかった。とはいえ、確認が必要なほど重要な仕事だったわけではない。だから、あせってわざわざ訊きに向かわなかった、という側面もないではない。礼が遅れるのはもちろん文字通り失礼な行為だから、その点に関しては留意しておく必要がある、とは、当たり前だが思う。ちゃんとあとで礼を言う予定だ。▼やらねばならない仕事がたくさんあった、という印象の強い一日だった。到着後すぐに行ったのは売場の在庫確認だ。本当は、メーカーからの販売商品がたくさん入ってきていて納品処理が大変そうだったから、それを手伝いたかったのだけど、余裕のなさゆえ、手伝えなかった。心底きつそうであれば仕事の遅れを決意して手伝うつもりだったが、そこまできつそうに見えなかったのも自分の仕事を優先した理由のひとつだ。実際、それほどの時間はかかっていなかったようなので、良かった、と思った。▼スタッフのひとりが商品に貼り付けるためのシールを自作してくれていた。前から地道に作ってくれていたのだけど、実際に完成したものを見ると感動と感謝もひとしおだ、と言える。商品をわかりやすくすることを目的としたシールで、実際それを貼ることで、非常にわかりやすくなる、と思う。切り取るのが大変そうだったので、時間があればそれくらいの雑務はやっておく、と請け負う。ここのところ安請け合いし過ぎかもね、という自覚はないでもない。▼で、そのシールをわかりやすく整理しようとしたのだけど、収納する場所が思い浮かばなかった。小さなシールだから、うまくしまっておけないのだ。で、しょうがないので小さな箱を作ってそこにしまうことにした。在庫家訓が終わっていなかったので、スタッフのひとりに収納場所の作成と切り取りを手伝ってもらった。非常にありがたかったし嬉しかった。なんとかそのあたりが終わったあとは、発注していたPOPを使って店内POPの変更を行った。▼今週末は入荷が多い。ということを担当のスタッフはちゃんとわかってくれていて、その準備をしてくれてもいた。このへんでものすごく助かっているな、と思う。たぶん私ひとりの行動だけだったら、裁ききれていないだろう。そもそも、今週末は入荷が多い、ということすら、私はきちんと把握していなかった。本当に頭が下がる思いだ。準備のためのシールが足りない、と聞いたので探してみたところ、在庫がもうないようだった。すぐに準備できない品、と聞いたので、コピーを作成し、それを切り取って貼り付けておいた。