シュウかっこよすぎ

▼深夜に始まり夜を徹して行われた忍者大戦は、朝方に終幕を迎えた。家路につき、帰宅後、ドラクエ8を始めた。それほどの睡眠欲を感じなかったからである。が、結局すぐに睡魔に襲われてしまい、ベッドにもぐりこむことになった。起きた時刻はちょうど午後になった頃合。で、ようやく活動開始。▼といっても、今日はやはりドラクエメインに行動した。出かけたりはしなかった。特に用もなく外に出ると、どうしても向かうのは本屋になるし、そうなると、欲しい本が目に入ってしまって思わず買ってしまうから、できるだけ出ないようにしよう、と最近は考えているのだ。というか、最近はそう考える人格の優先順位が高い、と表現したほうが正確かもしれない。お金を貯めたいと考えているのであろう。正直な話、前年に比べて収入は確実に増えているのに、貯蓄は増えていない。そのことに少しあきれている人格が多数派なのである。つまりそれは、無駄遣いが多い、ということだからだ。ちょっとお金を貯めようかな、と考えてしまうのは、その感情が原因である、と言っていい。▼まったり過ごして、午後十時からは『金八先生』を視聴。今月から休みがズレたのだけど、金曜日が休みなのは変わらなくて良かったな、と、これを見ながら思った。ここまでこれだけ継続して楽しんでいるのに、今さら見られなくなるのはつらい、と感じたからだ。物語はようやく、最難関である『シュウの問題』に踏み込んだようだった。おそらく今期はこの問題が最大の山場になるのだろう、と予測している。今までも、その問題に関しては、伏線がたくさん張られていた。シュウが深夜にヤクザに追いかけられたり、家庭で母親に虐待を受けていたり、といった描写がそうだ。時にはシュウを探すヤクザと金八が軽く絡んだりもしていた。その雰囲気(特に家庭内の描写)は、かつての『ケンジロウの問題』を思わせるものだった。が、今回のシュウの抱えている問題のほうが、より深刻なもののように見える。それは、シュウが、ケンジロウと違って、最初から強いように描かれているからだろう。シュウもケンジロウも、家族の問題をひとりきりで抱えて、自分が頑張らないと、と考えて、追い詰められてしまっている部分は同じだ。しかし、その精神的重圧に耐えられずクラスを支配することでストレスを解消しようとしたケンジロウに対し、シュウは、クラス内にも(家族に対して抱えている配慮と同じ源泉の)優しさを向けているように見える。つまり、ケンジロウは家庭で受けた重圧を学校で発散させていたけれど、シュウはそのすべてをおのれの胸中に抱えている。そんな風にシュウは強く描かれている、のだ。そして彼の持つその強さは、ほかの場面でも行動に現れている。金八を見ながら、シュウかっこよすぎ、と何度思ったことか。▼明日からは冬のキャンペーンが始まる。混むだろう。早めに出勤して準備を整えておこうかな、と考えた。体調も万全にしておくべきだろう。とも考えた結果、早めに寝ることに決めた。