世界は称賛に値する

日記を書きます

ほろ酔い加減で忍者対戦

▼昨夜比較的遅くまでドラクエをやっていたから、起床時間は遅かった。仕事は午後二時からだ。ドラクエをやっている暇なんてなかったので、さっさと出かける準備を済ませて家を出る。昨晩の飲み会の帰りにドラクエの進行状況を訊かれて、ちょうど船を取るくらいです、と答えたのだけど、そこから実際に船を取るところまでは意外に長かった。というか、結局まだ取れていない。竪琴の獲得、というイベントが挟まると思っていなかったのだ。▼売場整理を中心に据えた動きで仕事をこなし、つつがなく仕事を終える。帰宅したのは午前12時だった。いつもの時間、だ。そのタイミングで友人ネコ氏からメールが届く。飲みませんか、とのこと。数日前にも同じように飲みに誘われたのだけど、そのときは、メンバーが揃わなかったのと、彼が疲れていたせいで、中止になった。その流れのお誘いであろう。別口で『飲みに行こう』と言っていた友人に声をかける。が、翌日朝から仕事できつい、と言われた。中止にするのももったいないので、とりあえず集まって適当に誰か探してみよう、という話に持っていく。ネコ氏宅に向かう。▼ドラクエ8を見せたりしながら軽く会話。誰を誘おうかというような話題になって、友人ザキ氏にまずは電話してみることにした。電話したところ、とりあえず顔出しますよ、的な流れに。彼が集まったところで、酒を買いに行く。焼酎とビールとサワーを購入。焼酎を割るアイテムを買うときに、挑戦者用のものも用意してみた。かつて、飲み屋とかになぜかリンゴ系のお酒ってないよね、ということが気になって、リンゴジュースで割ったことがある。リンゴ系のお酒があまりない理由がよくわかった。それと同じ匂いを感じた。▼三人では寂しいので、連絡して友人のヤマ氏を呼び寄せる。酒飲んでるんだけど暇? すぐ行きます、という即答が素敵だった。ひさしぶりに結構酒を飲んだなと思う。途中で、最近出たナルトの格闘ゲームが良さげ、という話になって、勢いで買いに出たりもした。その行動の迅速さにはいい意味で呆れた。素晴らしい。実際ナルトの激闘忍者対戦は非常に楽しくて、かなりやり続けてしまった。しかも、酔っ払っていつの間にか寝ていた。起床後、帰宅。