習慣化された目が見せる、ワンサイズ圧縮された世界

▼▼目をこらして世界を見直す、という行動を、時々取る。既知の認識を横に除けて初見の瞳を発動させる。知らないものばかりだ、という背景を抱えて世界を見つめ直す。というのが非常に好きで、わりと頻繁にやっている。遊んでいる。
▼▼やってみた時に気づくのは、これやるとぐぐっと世界が拡がった感覚が出るなあ、ということで、集中すると世界がワンサイズおおきくなることに気づくというか、普段の目線は端のほうをトリミングしてしまっていることに気づくというか、見慣れて手慣れて凝視しなくなることで「狭さ」が出るんだな、ということだったりする。自覚できる。


▼▼ウェブサイト上の写真サムネイルをクリックしたら、にょわっと拡がって、画面(ブラウザウインドウ)いっぱいに、オリジナルサイズの写真が表示される、という場面の感覚と、似ている。似てるかもと思った。


▼▼慣れてくると、脳内にあるサムネイルを使って「見た」ことにし始める。現物自体が見せている情報を使わずに、脳内サムネ情報を使って、認識や理解を短縮化、単純化し始める。ショートカットとダウンサイズを図り始める。
▼▼ってイメージできそうかな。