とある概念の、緻密版と漠然版

▼▼写真の構図のことを「角度」くらいのものだろうとしか考えていなかった時期があるのだけど、前に、情報量の調整を行なうための概念である、という説明を見かけたことがあって、だいぶ、腑に落ちたりした。理解の角度と深度が変わった。認識が変質した。 ▼▼…

メモアール、テラフォーミングマーズ(エリジウム)、ワンナイトマンション、ダイ公房、ボトルインプ、で遊んできた(緑色ボードゲーム会)

緑色ボードゲーム会 ▼▼恒例化しているボードゲーム会がいくつかあり、毎度の遊戯会になっている。今日も遊んできた。じぶん含めて四人で集合。いつもの顔触れと言える。話題作の『テラフォーミング・マーズ』で遊ぼう、というのがおおきな誘い文句であったが…

二重の主観

▼▼重ゲー、という言葉がボードゲーム空間にはあって、これは、重量級ゲーム、という言い回しの短縮語である。重いとはいったい……?という問いを時々ぶつけられる言い回しでもある。実際のコンポーネントの重量や物量をターゲットにした言いかたではないから…

直感や実感は気分と同等っぽい認識

▼▼「直感や実感」に従う──軽んじない──大切にする、といった指針があるけれど、「直感や実感」は「気分」とほぼ同じものではないかと思っているところがあって、気分に従う、気分に左右される、ということだと思っているところもある。考える──理屈を使う、…

名前の説明不足

▼▼なんらかのジャンル名をじろじろと見つめ直してみた時に、このあたりの特徴や要素の「共通性」に呼び名を作りたくなるのは極めてよく判るんだけど、流石にその単語だけじゃあ説明不足なんじゃないの? と思わされることが多々あって、でも、人類の「名付け…

敏感鈍感ひとそれぞれ

▼▼例えばゲームにまつわる快楽で、人類全体が生理的に極めて敏感に認識するのでゲージがすぐに上がり下がりするところ、人類揃って鈍感なので多少変化させたくらいじゃぜんぜん上下しないところ、民族や文化、あるいは個人によって、敏感さ鈍感さがぜんぜん…

実感、思考の経過、思考の成果、といった言語化種別

▼▼一口に、言語化するとか言語化するのが好きだとか言っても、感じていることを言葉にしようとするのと、思考プロセスおよびアウトプットを言葉にしようとするのは、別かねえ、と思った、し、思考のプロセスとアウトプットも別枠に出来るか、とも思った(感…

常識に当てこすり

▼▼常識、普通、当然、常套、といった言葉の似合う観念や判断に対し、当てこすり、を言おうとするのは、比較的言葉の出てきやすいやりかただ、と思っているところがある。 ▼▼人様に当てこすりを言うことについては、駄目、というか、不快を与えるだろう、無礼…

ゲームマーケット2017秋・二日目

▼▼昨日から開催されているゲームマーケットの二日目。二日目のみ買えるものの中に欲しいものがあったので足を伸ばして巡ってきた。完売もあって残念ではあった。中古販売サークルで買い物ができたのが初体験だったこともあって幸せだった気がする。▼▼見本ブ…

ゲームマーケット2017秋・一日目と、サイコロブクロに行ってきた

▼▼関東では半年ごとに開催されているアナログゲーム関連の頒布会「ゲームマーケット2017秋」に行ってきた。インディーズゲーム、関連グッズ、限定輸入品、中古、メジャーレーベルの先行品、などが買える。関西での年一回も含めて、年間で合計三回、開催され…

比喩は気持ちよい

▼▼比喩って気持ちよい。物事を真っ直ぐ指ささずに、何かと見比べながら──何かを経由させながら、言語化するのって、なかなかの気持ちよさがあるな、って思う。視野の中に置かれる事象が複数になるため、空間的な拡がりが出来て、気がおおきくなり、気持ちよ…

物理学を学ぶのが、世界を緻密かつ繊細に「見つめる」のに、最も、と言ってもよいくらい役立つのでは説

▼▼気持ちの動き、思考の動き、物事の印象、意味の関係性、などを、物理的な現象を物差しにして──喩えにして、理解しようと努めていることが多々あるので、ややこしくて馴染みのない物理現象にまで見聞を拡げたほうが──物理学を詳しく学んだほうが、当て嵌め…

早め忘年会(可能であればもう一度やってもよいくらい)

▼▼インターネット、ホームページ、ブログ、等々が誕生し普及したことにより、市政の人の書く文章を読める機会が増えた。プロとプロじゃない人、玄人と素人、というような区切りの話にしたくなることもあるのだけれど、区切りたいのはそこじゃないことも多く…

サンプル不足ならサンプル不足

▼▼サンプルから全体像を想像してみせることに関しての「適切なサンプリング数」の見積もりで、世界観がかなり変貌しそうだな、って思った。▼▼ってのに合わせて、数学的な「最低限必要なサンプリング数」の算出方法があるのに、「最低限必要なサンプリング数…

4人の容疑者、テラフォーミングマーズ、楽園の方舟、航海の時代(拡張)、ダイスエイジ、で遊んだ

緑色ボードゲーム会 ▼▼軽いゲームと重いゲームという言い回しがあって、判定条件や境界条件が若干曖昧なので、疎まれがちな言い回しかとも思っているのだけど、とはいえ、言われた時にまるで理解や想像ができないほどの言い回しってことでもないかなとは思っ…

好き意識

▼▼好きな物事、好きなやりかた、好きな切り口、を、意識し続けることで、深掘りしてゆき、物事と感覚を集中させていって、結果として、際立ったものが出来上がる、という状況は、比較的望ましいと思っている。▼▼とはいえ、独りよがりと紙一重だろう、とも思…

WEB日記が身近なだけ

▼▼日記書き、という自意識があるわけでもないかと思うのだけど、憧れの日記を読みつつ、こういうの書きたいぞ、と悔しがっていることはけっこう多いので、日記に対する矜恃とか価値とか好意とかがおおきめなのは間違いないな、と思った(けどまあ、触れる時…

精神はいつだって褒めてよいのか

▼▼肉体は褒めづらい時が多めなので、精神は褒めやすい、と思っていてよいのかな、と考えていた。

判りやすさとダサさ(思考中)

▼▼裾野を拡げるため素人や新人に向けてアプローチしようとした時に、判りやすくしよう、と気負いすぎて、説明過多になり、結果、情報量が制御できなくなったりもして、なんかダサくなる、ということがあるんじゃないかと思った。 ▼▼判りやすさとダサさが同じ…

アンドールの伝説第5話と、ペアネコを遊んだ(白色ボードゲーム会)

白色ボードゲーム会 アンドールの伝説(第五話) ▼▼シナリオ型ボードゲーム『アンドールの伝説』の最終話である第五話を遊んだ。固定的な集まりの時に遊ぶようにしていて、前回遊んだ時に、第四話を終わらせていた。物語の展開に合わせておのおのが移動や攻…

ペンギンパーティ、ロストシティボードゲーム、デモンワーカー、はんか通骨董市、で遊んだ(銀朱色ボードゲーム会)

銀朱色ボードゲーム会 ▼▼誰かとボードゲームで遊んだ時に連鎖することがあったりもするけれど、今回は特に連鎖という雰囲気でもなく、単に、機会が重なった。数日続けて遊ぶ機会が立った。同時に起きたことに対して因果を錯覚してしまう、といった人間の認知…

弱者や下位者と接する時のプロセスは親しい人には使われない印象

▼▼弱き者や下位の者(おのおのが如何なるものを、弱く、下位だ、と認識しているのかはさておき)に対する接しかた──こう接したほうがよいと思っている、こう接するのが楽だ、こう接したい欲がある、こういうふうに実際に接している、といった、判断および判…

グースカパースカ、ハッタリ忍者、SET、テラフォーミングマーズ、で遊んだ(淡藤色ボードゲーム会)

淡藤色ボードゲーム会 ▼▼ボードゲームで遊んできた。淡藤色ボードゲーム会と勝手に命名している空間だ。淡藤会だと参加者はおおむね四人である。今回も馴染みの四人が集まった。四人全員が最近買えた、という状況もあって、なら今回は「Nintendo Switch」を…

一石二鳥とwin-winの互い性

▼▼一石二鳥の場面をwin-winだと誤認しそうになることが多めだ、って気づいて、少し違うはず、と、改めて認識の更新を図った。 ▼▼「win-win」という概念には、『そちら』と『こちら』にメリットがある、という「互い性」が混ぜこまれているはずだけれど、「一…

仮説貿易

▼▼仮説が多くを占める世の中で、簡単に断言できてしまう精神、あえて断言してみせる技術、といったものに思いを馳せてみる(フォーカスを当ててみる)ことが多かったりもしたのだけど、仮説のやりとり、仮説の取引、仮説の交換、仮説の貿易、人様と人様との…

狭義に向かうのは素敵

▼▼コンピュータにおける「ソフト(software)」という呼びかたが「アプリ(application software)」という呼びかたに移行させられた雰囲気があるな、ということを思ったのだけど、厳密に言うなら、ソフトウェアはアプリケーションソフトウェアの上位にある…

肯定的意見でも、「なぜ」と聞かれるなら、説明が欲される

▼▼否定的意見、不満、批難、悪口、あるいは悪意、については、理由や根拠を説明する必要がある気がする……、と思ってしまいがちだなー(褒める時であれば、「理由や根拠は別に『必ずしも』書かなくてよい」と(じぶんにも人様にも)思えるだけの感覚があるの…

サブジャンル名が好きだ

▼▼サブジャンル名が好きだ。特に物語のサブジャンル名にはわくわくさせられるな、と思った。おおまかな区分をより細かく区分けしようとしている意志と挙動、にわくわくさせられるから、というのもあるかと思ったのだけど、サブジャンル名を見かけると妙に妄…

一人が視界を塗り替える

▼▼最近の流行りのようである──ツイッターで話題を沢山見かけるな──盛り上がってまいりました、なんてふうにぼんやり思っていた中で、ふと、なるほど、これ、フォロイーの一人のツボに現在がっつり嵌まっていて、言及しまくっているだけ、リツイートしまくっ…

ペンギンパーティ、四人の容疑者、ダイスエイジ、トリックオブスパイ、ナショナルエコノミーメセナ、で遊んだ(緑色ボードゲーム会)

▼▼コンピュータ、インターネット、ブログ、ソーシャルネットワークサービス、等々により培われた縁で、ボードゲームを遊ぶ機会を立てることが出来た、ので、今回少し驚きつつ遊んできた。遊ぶ機会を持てたことが驚きではあった。 ▼▼ボードゲームやカードゲー…