終わった職場の送別会

▼▼以前の職場の送別会だった。相変わらず順調に順当に淋しかった。足場にかける重みの強さは次第に弱く(するように)なってきている感覚があるのだけど、変質するほどには、まだ、変わっていないようだ。消えたり失ったりなくしたりした時に引く線の濃さは…

JELLY JELLY CAFE池袋店で遊んだ

▼▼一週間前にボードゲームカフェ「JELLY JELLY CAFE」池袋店に遊びに行ってきた。同じ日に別のところでボードゲームをしたこともあって、その日遊んだものについては書き切れていなかったので、備忘と記録のため、改めて書いておく。愛称ジェリカフェ池袋店…

動画的演出の記憶の現代性

▼▼物事に初めて挑戦するような時に、基本的には、かつて物語なんかで見た近似の情景が浮かぶことが多い。物語で得た知識を活かして予測したりしている。物語記憶が参考資料として処理される。画像データや映像データによる物理的情景の想像、や、文章データ…

パワーワード

▼▼最近は「パワーワード」という言葉を使ったラベリングを見かけることが増えた。まあまあの新鮮さと異質さを覚えながら見つめていたりする。強烈かつ変梃な印象があるなあ! インパクトあるなあ! といった雰囲気が、こういうふうに切り出されて持ち上げら…

多様な解釈が許されすぎる単語

▼▼最近は例えば「パワーワード」という単語を見かけることがあるけれど、文脈を知らずに「パワーワード」という単語だけを見つめてみたとしたら、だいぶ多様で多数の解釈が許されてしまうだろう、と思って、同時に、こんなに「ぱっと見、ぜんぜん幅が限定さ…

準備が整うのを待つ癖

▼▼落ち着く時を──準備が整う時を、待っていたら、結局、なんにもできずに終わってしまう、といった事柄に関する認識が、まだうまく装備できていないな、装備できていないのはなかなか致命的なのではないか、というようなことを、最近は頻繁に思わされたりし…

ペンギンパーティ、センチュリー:スパイスロード、ストイケイアで遊んだ(あと黄金体験)(白色ボードゲーム会)

▼▼昨日と今日でけっこうボードゲームで遊んだ。披露したし堪能した。未経験の人に紹介してみせるような場もあって、なかなか潤沢な機会だったと思う。だいぶ笑った。 ▼▼昨夜は『ペンギンパーティ』→『センチュリー:スパイスロード』→『ストイケイア』という…

手間暇かけて作って、一瞬だけ触れられる(対比的な、「ルール」)

▼▼作るのはけっこう手間も時間もかかるのに(手間と時間という言葉の並びは「間」という文字が韻を踏んでいて、よいなあ、という感覚があるな)(文字が、漢字が、重なることを「韻を踏む」と呼ぶのは、しかし無しかなあ……。音声じゃないと「韻」を使うのは…

すごろくや主催「いけだてつやMCの偏愛ボードゲーム会」に行ってきた

▼▼ボードゲームショップには敬称の「さん」を付けたくなるところがある。普段から御世話になっているような雰囲気が出ているからだろう。通販も使うし。あと、運営者の顔が見えてくる空気があることも影響している。というわけで、今日は「すごろくや」さん…

はんか通骨董市、ボブジテン、黄金体験、曖昧フェイバリットシングス、で遊んだ(白色ボードゲーム会)

▼▼時々は「ボードゲーム」なるものを人様に紹介がてら遊ぶ場面も来たりする。最近は新たに誘いがちなせいである。新たな人間関係に向かって「よろしければご一緒に」とお誘いすることを厭わずにいられるほどの魅力が、ボードゲームにはある。あるよなあ、と…

慣れと鍛えで耐えられるようになりゆく前提

▼▼すぐ疲れてしまい、すぐ飽きてしまう、といった状況が、慣れと鍛えによってなんとなくだいじょうぶになってくる──いくらか耐えられるようになってくる、といった現象が、最近少し納得できてきた。いくらか実感できてきたのではないかと思う。特にFPSやTPS…

トリック・オブ・スパイ、世界の七不思議・指導者たち拡張、NOT MY FAULT!、デッド・オブ・ウィンター、電力会社カードゲームで遊んだ(黄色ボードゲーム会)

黄色ボードゲーム会 トリック・オブ・スパイ ▼▼トリックテイキング型のアクションを行ないながら、伏せられたカードを当たるために、賭けていく。手番で勝つか負けるかで賭けができるので、半端が駄目。トリックテイキング型のアクションを学びつつ、推理ゲ…

完全なる新語

▼▼哲学的思考の下では、新たな単語、新たな概念、を創出してみせんとするくだりというのが、時々あるかと思う──時々見かけたりする。例えばグリーンとブルーを混ぜ合わせた「グルー」なんかがそうだ(「グルーのパラドックス」で使われる概念である)。とい…

抽象論・具体論・側面

▼▼コダワリとコダワラナイの、平衡、比率、行き来、の調整が人生論的に重要だ、というような抽象的指針のことを整理しようかなという思考が始まっていて、実際に「コダワリとコダワラナイを同時に活かそうとする」のって、行動としては、誰かに何か言われた…

力を発揮できる環境とできない環境の線引きに対する解像度

▼▼バトル漫画の名手にラブコメ漫画を描かせたら、たとえ、かつて傑作バトル漫画を描き上げた人物であったとしても、駄作ラブコメ漫画を描きうるだろう、というような想像はいちおうできているのだけれど、一回、バトル漫画の傑作を描き上げてみせたような描…

噂の統計的事実が基盤

▼▼噂で聞いたことあるだけの統計的事実をもとに人生観や人間観を構築しているところが多々あって、難しいな、駄目そうだな、と思ったけれど、ぜんぶをぜんぶ、ソースの明瞭な検証済情報だけで揃えることなんてできないのだろうし、実地の経験則だって当てに…

情緒が豊潤

▼▼雪月花や、夜、雨、風、光、といった、情緒の豊潤な言葉、しみじみさせられる言語群、に対して、なんかズルいぞ、って(多少突っかかり気味に)思ったりすることもあるのだけど(安易だろう、とか思いつつ、安易さを丁寧に乗り越えた活用が時々あって、結…

グリュックスで遊んだ(白色ボードゲーム会)

白色ボードゲーム会 ▼▼昨夜はボードゲーム『グリュックス』で遊んだ。メビウスゲームズが日本語版を手がけてくれたこともあって、買ってしまえと決断できたゲームだ。買い逃したあとになぜか絶賛と好評を見かける機会が増え、ほぞを噛んでいたりもした。隠匿…

一日一語

▼▼なんだかんだでいまだにけっこう新しい言葉を学んでいるところはある(新しい言い回しにはちょこちょこ出会っている)気がしたけれど、一日一個くらいは増やせてるかな、増やしたいな、と思った。

公平と平和のもとでの、多少の我が儘

▼▼公平と平和を礎にしつつ、多少のワガママを沿える、という欲や希望のありかたを見せられると、素敵だ、と思いがちではある(好きだ)。

リメイクによりまた最初から語り直される

▼▼業界が盛り上がっている最中、できるだけ排除するようなことなく──あんまり排他的になることなく、若い世代、新世代、と言われるようなもの、子供や若手、新参、にわかファン、などを、きちんと取り込み、育成していかないと──積極的に育成していくような…

知っていることばかりのことで日記を構成

▼▼頭に馴染んでいる言葉だけを使って日記を書く、ということを、一昨日の日記の中で発想したのだけれど、ぜんぜん驚きのない、知っていることばかり、のことを書き連ねた日記、というのも、かなり素敵だな、と思った。すべての文章が「当たり前のこと」で占…

理解共感からの距離感マッピング

▼▼相手の好きなもの嫌いなものの話を聞くことで、相手との距離が近づいたように思えたりする。判ったような気持ちにさえなれる。理解が及んだ気持ちだってなれる。想像が可能な気分が出る。同じ「人間」としてようやく見えてくる気さえすることもある。支配…

新鮮味なしの言葉だけで

▼▼新鮮味が味わえる言葉が好き──馴染みのない言葉が頭の中で軋む音が好きだ、というようなことを思ってしまいがちなので、新鮮味のぜんぜんない「滅茶苦茶馴染んでいる言葉」のみを使おう、といった指針および制限の中で日記を書いてみるのも面白そう、と思…

最初は鷹揚に受け止める

▼▼まあとりあえずなんだってありでしょー、とでもいうような鷹揚な気分で、まずは認識を開始して、いやいや少しは制限しましょうよ……、好き嫌いなり善し悪しなりグラデーションがあるじゃないですか……、というふうに、改めて区画整理を始める、という順番で…

描写文の映像への無加工変換

▼▼小説の描写については映像におけるカメラワークを参考にせよ、といった指針を耳にしたりすることがあるけれど、小説の描写を、あるがまま、言葉通り、映像化してみたもの、って、実際には見たことがないなと思ったので、無加工変換したものを見てみたいぞ…

与えられた文章題も気持ちよい

▼▼算数の文章題を解こうとする行為に対して「考える」という言葉を当て嵌めるのは少し違和も出てくるのだけど、考える、という行動が見せてくれる面白さや気持ちよさはまあまあちゃんと味わえるじゃん、と思えているところもある。ある気がした。文章から状…

判りやすい言葉選び面白い言い回し同一視

▼▼同じ話を書くのでも、もっと判りやすい言葉選びがあるじゃん、というツッコミと、もっと面白い言い回しがあるだろ、というツッコミを、なんとなく同一視しているところがあるなあ、と思った(面白いと思えてしまったものに対しては、判りやすい、というの…

パーフェクトライフバランス

▼▼完璧を、理想を、求めすぎているあまり、変に神経質になってしまう、気にしすぎてストレスを生んでしまっている、と言えるような状況があるとして、いわゆるワークライフバランス、つまり仕事や家庭や遊びあたりのバランス、といったところに、そういう「…

世界の七不思議デュエル、王と枢機卿、ダイスロードレース、キングドミノ、フラムルージュ、トレジャーオブダンジョン、ツァール、シュレディンガーの宴、アイルオブスカイで遊んだ(白色ボードゲーム会)

世界の七不思議デュエル ▼▼遊ぶのは三回目くらい。二人対戦型の中だと滅茶苦茶好き、というか、これで二人対戦型ゲームに対する好感度が非常に上がった、と言えるけど、もう二人対戦限定じゃなくてもだいぶ好きな部類である。資源を分けて貰う時の有利不利を…