雑談記

好きな言葉はいずこからも

▼▼アニメ版『エロマンガ先生』で、売れ筋作家である千寿ムラマサさんが中堅以下くらいの雰囲気である和泉マサムネが書いている作品達を、じぶんにとって大切な唯一の小説だ、と言うところを、印象的だな、と思っていたのだけど、同時に、確かに、プロの作品…

格ゲー的なストーリーの型が好き

▼▼格闘ゲームのストーリーが好きである。派手、極端、無茶、といった雰囲気が強いからだ。▼▼現状だと『鉄拳』や『ソウルキャリバー』、『ギルティギア』あたりのシリーズが念頭にある。『ストリートファイター』は微妙なところかな……。 ▼▼そもそもキャラクタ…

国家経済人類と、一緒に発展(発展の正しさの薫り)

▼▼国家が死なない、経済が死なない、人類が死なない、富む、発展する、といった物事を「善」「正しさ」だと見做す機会って、生活圏内だとほんとうに多いので(そして人生はほとんど生活圏内なので)、いやもう『ぜんぶ』「正しい」方向性でしょー、というよ…

完璧上等

▼▼全人類や全知性が、すべての物事について「完璧に」要素を整理できている、なんてことは当然ないのだから、構成要素や関連要素を歪みもズレも隙間も重複もなく端正かつ綺麗に整理できていないと駄目ー、といった気分を出してしまうのは、早計だろ、と、改…

時間・人間・気分(更新頻度)

▼▼スケジュールの流れによって時間や余裕がある、まわりの人間の言動や行動からの影響、気持ちのよさや気分の悪さ、という三要素により、日記の書きやすさというか、言葉の出てきやすさが変わっている印象、があるかな。好きな書き手がなんとなく頻繁に更新…

パソコンが起動しなくなった

▼▼時期的にWindowsのアップデートの余波だったのではないかなー、と想像しているのだけど、それすら実際は定かではないまま、突然パソコンが起動しなくなってしまい、睡眠時間が足りなくなるくらい(うーん今度はこれをやってみようか、という思いつきを我慢…

理屈が足りない

▼▼けっこう嫌だな、なんか嫌だな、好きじゃないなー、とかなんとか思っているせいでぜんぜんやろうとしていないこと──サボってること──逃げてること、がいろいろあるけれど、ん、あ、そうか、なるほど、うーん、なら、やったほうがよいか、という、かっちり…

定義散策日記、日記定義散策

▼▼日記が好きだ、的なことを適宜言いつつ、書いているのは随筆とか随想とかいうものになっている、というところの(随筆とか随想を「日記」と呼んでいいのかな、という疑問文が脳内に出てくることについての)、歩み寄り、折り合い、折衷案、譲歩策、間合い…

無邪気→型という武器獲得

▼▼ある新しい分野に手を出した時、最初は勝手が判らず、当該分野内で共有されている区分のことなんかも知らずに、新鮮な手触りでなんでもかんでも触れてみたりするわけだけど、次第に詳しくなってきて、勝手を知り、区分を──型を──ジャンルを知り、そうして…

携帯電話で書くと「さっき書いたか」に目を届きにくくなる

▼▼携帯電話で長文を書こうとすると、言い回しがくどくなったり説明が足りなくなったりしがち、というような話を聞いて、実体験としてもなんとなく判る気がする、って思った。さっき使ったな、とか、さっき書いたっけ、とかが思考しづらくなる。「さっき」に…

美化VS渦中にいると気づけない

▼▼思い出は美化される、という言葉があるけれど、まあ確かにそういうことってあるよなー、細部の嫌なところが記憶から削ぎ落とされたりするよなー、っていうのは思うことがあって── ▼▼いろいろなものが噛み合っていて幸せだった瞬間、が、ある気がするぞ、っ…

法律を知って宗旨替え

▼▼法律を知ったことで、子供の頃の思惑からは宗旨替えされることが、当然あって、しかも、法律というものを「局所最適や全体最適の噛み合わせを頑張ったもの」と認識し始めたりすると、まあなるたけ従いましょうかー、というような気持ちが出てきたりもする…

錆びた認識を書いてみせるドッキリ

▼▼新鮮味は多少意識しながら日記の文章を書いているところがあるわけだけど、ユーモアやギャグ、あるいは「逆に」の精神で、じぶんの中で完全に古びている言葉、錆びついている認識、なんかを、がっつりと書き残してみたら、のちのちのじぶんが、混乱するだ…

頑張る限界

▼▼限界を思い知らされて、それを糧にし、あるいは知識にして、改めて、計画を立てるのが、よいのだろうな、というようなことを思った時に、限界というものを「ほんとうにへとへとになるまで頑張って、ギリギリまで尽力して、出せた、限界値」を知らねば、と…

瞬間湯沸かし器的な快楽と身体性、残り続ける種火の精神性

▼▼瞬間湯沸かし器的な快楽が得られて楽しいと叫びたくなることもあれば、じりじりとした気持ちよさが胸の中に残り続けるものもあって、じりじりと維持されていた種火が時間の経過によってごうごうと燃え盛り始めることも、沸騰したあとになぜかぜんぜん熱が…

曖昧模糊に流れる

▼▼ぼんやり、ふんわり、なんとなく、漠然と、薄らと、あやふやに、という空気で、という風味で、というような雰囲気で、曖昧、不明、朧気、茫漠──、というような言葉を使いたくなることが(特に日記的な認識の中では)けっこう多くて、つまり、認識の精確さ…

できる範囲で熟語を

▼▼二字熟語がだいぶ好きである。三字熟語、四字熟語も好きだ。というか、三字熟語が見せてくれる意味の噛み合わせ具合を最も好んでいる気もする。▼▼文章の書きかた、においては、和語や「やまとことば」を頻出させたほうが読みやすい文章になるよ、っていう…

程よい距離感の単語

▼▼自然体のまま無意識のまま使える、というところから多少離れたところにある単語、を、沢山使ってくれている文章が、好きだ、と思っているところがあって、逆に、あまりに遠く離れたところにある単語ばっかり使われていると、脳に負荷がかかりすぎてしまい…

「選ばれなかった言葉」妄信

▼▼選ばれているものが見せている素晴らしさばかりでなく、選ばれていなかったことの素晴らしさ(不可視のところの美しさ)まで判るようになると、玄人だ、識者だ、巧者である、というような判断があったりするかと思うのだけど、人様の、発言、言葉選び、を…

対等、と、自由を軽視しない

▼▼相手を大切にする──尊重する、ということと、相手の自由を奪おうとする──こちらの都合に合わせて操縦しようとし、同時に、向こうの不都合を軽視してみせる、ということは、基本的には反発し合うはずであろう、ということを改めて認識したりして、大切にす…

好きなもので楽しんでくれている姿はウレシイ、の基底

▼▼大変好きなもので誰かが昂揚し楽しんでくれていたら、妙に嬉しくなるけれど、見下しを交えつつ見つめてしまうような好きじゃないもので変にはしゃいでいる姿を見かけたら、白けたりもする。相手が知り合いか見知らぬ人か、好きな人か嫌いな人か、によって…

タイムラインに不満なし

▼▼じぶんでフォローすると決めて構築しているタイムラインなのだからタイムラインに対して文句を言うのはオカシイ、というような言説が時折あるけれど──、まあ、あるけれども、って思った。▼▼まあ「文句言うことは「オカシイ」ぞ」とは思わないけれど、言わ…

靴が落ちてるリアリティ

▼▼経験則的な認識と言ってよいのか判らないけれど、誰かが攫われたりした時に、現場に「靴が落ちてる」という光景に対しては、あんまりリアリティ感じてない気がする(靴が脱げてしまった……!という感覚経験が少なめで想像力が働かない気がするかな)(テレ…

自意識過剰を気にして過剰じゃないようにしている人に過剰でもよいから出して~って思いがちな気がしていたけど、いずれにせよ過剰を気にしている

▼▼自意識過剰的なことを気にしてしまい、やらんほうがよい、って判断し、我慢しているというか制限しているというか自重している、ような人に対して、いやもっと出してくださいよー、自意識過剰とか気にしなくていいですよー、あなたのそれなら見たいですよ…

ブルーライト線引き

▼▼マイナスイオンにも水素水にも最初っから「はあ?」って思えたかと思う。既存の知識と照らし合わせて、矛盾するじゃん……、と思った。けれど、ブルーライトカットに関しては、うまいこと齟齬を見つけることができていなくて(中高生レベルの理科の知識でお…

ふらふらと好奇心旺盛

▼▼美意識や価値観がいつだってふらふらと揺れていて、軸がなく、人様の言葉に左右され、判断が曖昧、雑、ころころ変わる、っていう状況については、なんか駄目そう、って感覚を持てるのだけど、人様の言葉を、素直に受け、あっさりとなんにでも興味を持って…

雑な呼びかたをしないようにの常態精神

▼▼ただ単に「57577」の文字数で並べただけの言葉の並びに向かって「短歌だー」とかのたまったら、怒られそうだ。短歌を強く愛好している人や短歌と真摯に向き合っている人に対して、不快感を与えそうな予感は、持てる。無論、逆に、やられて、じぶんが不快に…

この命題はその命題に変換できる三型

▼▼XはZである、という命題を認めるなら××は○○だということを認めていることになる、っていうような指摘を見かけることがあるのだけれど、「ロジックが裏側で繋がっているので、裏返しながら見た場合、確実に相似形になるから、どうしたって100%認めている…

正しさを混ぜることでより堅固に

▼▼正しさの話は放り投げて(こんなのいらなーい、と、いったん横に置いてみせて)、好き嫌いや快不快の話を通しながら人生の注意点を語ったほうが、言論としては「皆様の幸せ」をほのぼのさせる効果を持つ印象があって、だからそれが好き、口にするのも聞く…

日記文が埋もれがちな環境になりつつあるようなないような

▼▼アクセス数の増加を狙うんでもない個人的な日記なら別に公開する場に書かなくてもよいじゃん、ということに対しては、いやでも「誰かに読まれる可能性がある場」に置こうとしている意識があるだけで、少しは変わるはずだし、その変化、変質、変貌が好きな…