一行日記

幸福ばかり占めると滑る

▼▼幸福な光景と、幸福な言葉と、幸福な未来、を駆使して「幸福の話」をするの、少し狡いぞ、って思ってしまうところがあるなあ、というか、つるつるぼんやりしてしまってこの話うまく掴めないじゃん、って思ってしまっているところがある。

言い回しは性格

▼▼昨日の日記は、改めて見つめると、「相手の言葉づかいには、当然、性格や考えかたが影響しているはずであり、つまり、言葉づかいに注意して精査しておくことで、相手の脳内が垣間見えてくるところがあるはずである。結果として、今後、その相手とどのよう…

新鮮味と納得とびっくり

▼▼新鮮味と納得とびっくり(新たな切り口との出会いに対する驚き、と、でも明らかに腑に落ちてくれることの驚き、を含む)、の噛み合わせのよさ、が、記憶しやすさに繋がる、とか思っているのだけど、すでに知っていることについてあまりよく知らない側面か…

類似単語から切り取って貼り付け単語

▼▼優美、優雅、美雅、というような単語の並び、けっこう好き、って思っているなと自覚した(優美も優雅もそもそも区切るの難しそうな類似単語なのに、この二つの単語の差異を切り取って繋げた単語があるの、どう収まりつければよいの?って思っているの、好…

平均値経験則と中央値経験則

▼▼下限や上限がない数値の集まりならば中央値で判断したほうがよい、一定の範囲内に収まる数値の集まりならば平均値で判断したほうがよい、といった精度の話を見かけることがあるけれど──最近は気にすることも増えたのだけど、複数の経験から「この分野はお…

暴力的品格(無理そう)

▼▼衝動的、暴力的、といった概念と対置させたところにしか、品、という言葉を置けない気がなんとなくしてきてしまって、検証していたのだけど、不可能だと思えるくらい困難な雰囲気だった(衝動や暴力を収めたり諫めたりするほうにしか「品」という言葉を向…

人ならざるモノのいる異世界での生物学、難しそう

▼▼亜人、魔物、動物、というものが混じり合って存在している世界における、実際的な整理のしかたや見かたって、だいぶ難しいのでは、と思った。

二時間はともかく三時間はかなり潤沢なんじゃなかろうか

▼▼二時間の空き時間、あるいは、三時間の空き時間でさえ、あまり余裕がないぞ、潤沢な時間はないようだ、なにかをするには時間が足らないだろう、と判断しがちなところがあるなあ、と自覚して、流石に二時間や三時間を舐めすぎだろ、と思い直した(時間消費…

人としての成長、と臆面もなく言うのはあれなんだけど、生活の中の物事が「こっちに向かうなら成長と呼ぶに値するんじゃない?」と思わせてくるのは、やはりある

▼▼人としての成長、といった言葉は、人として伸びるべき方向、とか、人としての正しい在りかた、とかいったものを背景として連れてこようとしてくる印象が強く、あんまり好きじゃないところも(かなり)あるのだけれど、毎日の生活の中で出くわす出来事とか…

現在形日記と過去形日記

▼▼無意識のまま出せた言葉が「うちの」か「あの」なのかで(うちの学校とあの学校/うちの家とあの家/うちの会社とあの会社)、ぼんやりと思っている距離感が判る、というような話を聞くことがあるのだけど、ぽんと頭から出てきた文章が「現在形」か「過去…

環境と状況

▼▼環境と状況って言葉は似ているんだけど如何なる違いがあるんだろうか、っていう疑問を持つ場面がまあまああって、比較検討してみることもあって、環境という言葉は、なんというか、物理、地球、世界、といったものからの眼差しで、状況という言葉は、おそ…

日記属性風属性

▼▼程よく暖かい風というか、温い風(ヌルイ風/ヌクイ風)を浴びながら、おおー、気持ちよいー、日記に書いておきたいー、なんて思っていることは多く、例にもれず今日も思っていたわけだけど、自然の中のどこに目が向きがちか、っていうことが、日記書きと…

会議日

▼▼手抜き、逃避、イカサマ、などの話が混じってきそうになるため、業務の話は日記にしづらいと思ってしまっているところがあるなあ、って思ってから、つまり普段の日記の中では、手抜きや逃避やイカサマはあんまり織り交ぜていないんじゃないか、と思って、…

蔑称と別称(プラス尊称)

▼▼軽蔑と悪口を混ぜ合わせた呼び名が出来上がる時の作法、と、的確と精緻を混ぜ合わせた呼び名や短縮型の呼び名が出来上がる時の作法、という、二つの「呼びかたの変更のしかた」があって(あと、畏怖や畏敬のために出来る呼び名の作法、という第三型もある…

すぐ胃のせいにする

▼▼胃が重い、という事象がうまく理解できていないせいもあり、なんか苛立っているのかな、なんか気が立っているのかな、というようなことをじぶんに対して思った時に、うーん、胃の調子が悪い? と疑う癖が出来ていて、平和だな、って思った。

認知科学的人間理解とはまた違うところ

▼▼人間の認知機能が如何なる構造や性質を持っているか、という情報、あるとないとじゃあ、ほんとうにおおきな違いだろう、って思えるし、とはいえ、ぜんぜん異なる理解を大昔の人類は持っていたようでもあるので、現状の情報もまた異なる可能性はあって、だ…

生き様二択はたいてい「程よい混合」の話にしちゃうけど、最初に二択が選ばれなくなるのも若干違う

▼▼「頑張ろうぜ」と「今のままの君でよい」の対立を見かけることはあるけれど、結局は前記二つの華麗な混合こそが素敵、って印象であり、でも、「頑張ろう」と「今のままの君でよい」と「今のままでの君でよい、と現状を肯定しつつ、でも、未来にも夢見て、…

変わりにくいものを、例えば「本質」と見做したくなる感じ

▼▼時代や文化や流行、あるいは、物理現象的なものによって、比較的あっさり変わるもの、と、変わらないもの/変わりにくいもの、が、あるのならば、変わらないもの/変わりにくいもの、のほうを、大事だと思ったり、本質だと思ったり、真善美だと思ったり、…

一人だけ特別なのはちょっと(二人ならよい)

▼▼物語の中で「前例は一回もない、誰にも達成できたことはない」と語られていたことが主人公によって華麗に達成されたりすると、いやいやご都合がよすぎるのでは? って思ってしまう癖があり、逆に、ご都合主義的な偏りが見られたとしても「前例はあるよー、…

現実にあることを知ってなおリアリティなし的な認識を持っていることが

▼▼現実にも稀にはありうるような幸運や精神が、小説に描かれていたような時に、うーん、こんなのありえますかね? 変では? 納得できない……、いやまあ「ありえる」ということが物語にとって必須ではないにしてもだよ、流石にやりすぎじゃない? とか文句言っ…

蜜好き派

▼▼蜜柑って文字に「蜜」が含まれるのは、果物としてズルくない?と思った(甘さをくだものの核だと思っているところがあるなと思った)

辞書ですら別物扱いしている二つの案件を、混ぜこぜにして考えても、まとめられるわけもなく

▼▼ある単語××の意味を辞書で引いた時に(情景や情感としては近しいところもあるにせよ)異なる意味や定義が二つ三つ並んでいることだって頻繁にあるわけで(例えば意味Aと意味Bとする)、××とは何なのだろう、と、様々な事例から帰納的するように考えるこ…

本質的と本格的

▼▼本質的と本格的って丁寧に見つめるとめっちゃ似てるやん、って思った(丁寧に見つめないと似てることに気づけないぞなぜか、って思った)。

うわ、その切り取りかた好きだなあ

▼▼好き好んで「世界のややこしいところ」に手や腕をつっこんだ人が口から出してくる言葉って、おおむね、独特だし、斬新だし、奇抜だし、つまり好きである。

常に抗い続けますけど

▼▼結局のところ人類にとって避けられず逃げられぬ挙動であるので常に抗い続けないといけないのだ、コントロールを強いられている、というようなものが沢山あるなあ、と改めて気づいて、キツイねえ、とも思ったのだけど、あんまり強く意識しなければ──常に抗…

傑作の構造イメージ

▼▼難しく深く考えずに「多くの皆様にウケるよう」調整しようとすると、なんとなく薄く浅くしてしまうことが多くなるのだけど(薄く浅くすることで短絡的な「滑らかさ」は出せるのだ、っていうような印象)、天才や傑作の技巧、といったものを想像してみるの…

「作品」に対する判定が人生の中に数多く並んでいること、が、好きなのか幸せなのか

▼▼創作物、作品、に触れることが好きだ、とは思っていて、毎日、常時、面白いもの斬新なものなどなどを追い求め続けているところもあるわけだけど、追い求め続けているということは、つまり、創作物や作品に対して、好きだ!嫌いだ!素敵だ!駄目だ!ってい…

物理法則の因果と心理法則の因果

▼▼因果、という眼差しを、物理現象に当て嵌めた時と、精神状態に当て嵌めた時、では、利点や欠点、判断ミス時の形状、などが異なるな、って思った(因果関係という言葉を使ってしまうと類似の挙動であると勘違いしてしまうところがあるのだけれど、物理現象…

電子書籍だからこそしっくりくる、という情景は、何処に見うるか

▼▼生まれつき電子媒体を軸にして書籍に触れていたら、現状の紙媒体と書籍媒体に向けられている手触りの違いは、逆転していたんだろうか、というのは、前から興味を抱いている(抜本的に人類にとって紙媒体がしっくりくる、なんてことがあるのか、でもって、…

ガス抜き記憶なし

▼▼ガス抜き的な意味合いではぐらかされる、目を逸らさせられる、というような場面が世の中にはあるな、という認識を持ったので、改めて、はぐらかされたような経験を思い出そうとしてみたのだけれど、特に際立った記憶を出すことができなかったので、ぜんぜ…