世界は称賛に値する

日記を書きます

2009-01-12から1日間の記事一覧

組織を何とかしたいか、戦略を何とかしたいか、なんてあたりの問題

▼範囲で学習しようと考えるなら、時間管理の改革が終わったあとは、組織論か戦略論に目を向けて、習熟しておきたいなあ、と感じている。情報不足を痛感するのが最近はそのあたりだからだ。まるで情報がない、とは言わないが、明らかに足りていない。聞いて理…

数値を見て、指針を見つける技術、がないこと

▼軽くミーティングをした。戦略性がないな、ってことを考える。痛感する。でもって反省した。たぶん、数値化できることはもっとあるんだろうし、数字をいじって、こうしたほうがよくなりそうだな、と思えるところももっとあるんだろう。という判断が的確なこ…

時間管理の改革が楽しいので、終わりから何となく逃げてしまわないように

▼時間術はだいぶ様になってきたと思う。膨張を続ける「あれもこれも」にはほとんど悩まされなくなったし、締め切りもだいぶ忘れなくなった。なりつつある。無論、まだ完璧じゃない。ないけど、でも、以前とは別格、にはなっただろう。▼最初のほうが進みがお…

職場最寄りの書店&勤務先近くのブックオフ

時間管理術 (日経文庫)作者: 佐藤知一出版社/メーカー: 日本経済新聞社発売日: 2006/12/01メディア: 新書購入: 4人 クリック: 29回この商品を含むブログ (14件) を見る▼日経文庫はわりと評価されているなあ、と認識しているようだ。褒めている言葉を沢山聞い…

眩む祝日と成人とかには触れない成人の日

▼眩しい。照射という言葉が似合いそうだ。ひさしぶりだろう。再会した、なんて感じてしまうものすらあった。懐かしい、と思ってしまったってことだ。最近ほとんど見ていなかった姿だ。とか書いているうちに少し落ち着いてきてしまった。運良く雲の隙間だった…

朝陽ニ戸惑ウ月曜日