2007-12-10から1日間の記事一覧

哲学の誤読 ――入試現代文で哲学する(入不二基義)

哲学の誤読 ―入試現代文で哲学する! (ちくま新書)作者: 入不二基義出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/12/01メディア: 新書購入: 8人 クリック: 95回この商品を含むブログ (37件) を見る 「なぞなぞ」もまた、似たような「二重の問題性」を帯びている。…

という恐怖があるのだ

▼縦読み文章で、最後の二行ほどあたりをかなり「不自然」な形で一文字だけにして、縦読みだよ、って教えてくれることがある。で、縦読みに気付けることがある、つまり、明確なヒントがないと気付けやしないことって多いよな。あたりから考えていた。親切がな…

説明が欲しくて、でも、説明なんてなくて、つまり、苦心が要るんでしょう?

▼説明が要ることって意外に多い。つまり、言われずに理解できること、は少ない。気付かず過ごしてしまう、のだ。思っているより深い。思っているより濃い。あまりに気付きにくすぎるだろ、という悩みが最近はあったりする。恐怖なのだろう。ここまでですでに…

無理と鋭角のバランス

▼数多くのことを、限定された場所に、無理矢理置くと、鋭利な文章にはなるな、なんて思う。悪くない、と感じる。普段は飛躍のあまりないものが好きである。理路をきっちり描くのが楽しいからだろう。追跡が楽しい、のだ。誰かを尾行するのが何となく楽しいの…

莫大ヲ整頓スル月曜日