▼好きなものはわりと推したくなるほうだ。同じ「心地好さ」を味わって欲しいからだろう。楽しく語れるようになれれば嬉しいしね、なんて要望も持っているようだ。おのれの評価がわずかに正当化されるから、みたいな気持ちもあるんだと思う。幸せであれ、とは…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。