世界は称賛に値する

日記を書きます

2007-04-18から1日間の記事一覧

すべては俺に責任があります、という無謀な覚悟が好きなのだけど、許されないならそれは何故なんだろう

▼俺が何に対して「俺に責任がある」と思おうが俺の自由だろう、という発言は許されるのだろうか。また、この発言が許されるなら、俺が何に対して「俺には責任がない」と思おうが俺が自由だろう、という発言は許されるのだろうか。前者を認めたら後者も認めな…

無礼と親密はまあ似てる、ので、無礼な時のみ作動を開始するような改善術があればありがたい

▼無礼に見える仲の良さ、というのは実際ある。だから、こういうのって安易に口を挟めないんだよな、とか思うこともある。心配しすぎ、ということはやっぱりあるからだ。でも、無礼に見えながらも実は仲が良いと見せかけて実はやっぱり傷ついている、というこ…

いつもは見えていた足場が、ここでは光が減って見えないから

▼改めて思う。ここでは、表情や挙動がほとんど情報にならない。少なくとも現状ではそうだ。ゆえに、相手の「気持ち」を推理するための情報が少なくなってしまう。実際に顔を合わせた会話でなら、言葉だけでなく、表情や挙動からでも感情が推理できるはずだか…

悲しんでいるかどうかなんて、実は全然わからないから、悲しませるようなことはしたくなくて

▼滅茶苦茶嬉しくて、ほんとうに嬉しいです、って言葉にしてみたりしても、たぶん感激のすべては伝わらない、とか思っている。思ってしまう。ほんとうに嬉しくて、実際そう言葉にしているつもりだけれど、でも、きっとすべては伝わってないんだろうな、なんて…

奔放と諦観のバランス

▼陽が照るまでには至っていない。また降り出しそうですらある。どちらに転んでもおかしくない、という常套句を書いてみたくなった。起床時刻は午前9時。あまり睡眠を取ろうという意識がなかった。やはりさほど睡眠を好んではいないようだ。嫌いじゃないのだ…

無礼デ発動スル水曜日