世界は称賛に値する

日記を書きます

2006-01-14から1日間の記事一覧

運命が本当にあるのなら、あってくれてもかまわない

順調な状態だった。風邪は快方に向かいつつあった。ものもらいも治りつつあった。風邪もものもらいも発現が同じ日だったことを思い返す。おそらく一度身体が急激に衰弱した日があったのだろう、と推測している。思い返してみれば、確かに、気温が物凄く低下…

けれどみんなすでに立ち向かっているのかも

実際に話していて『この人ちゃんと自分のイデオロギー気づいてんな」と思うことは少ない。が、たとえばネットの文章を読んでいると、おのれのイデオロギーにきちんと意識を向けている人、というのは多いように思える。これはつまり、文章だと語る時間が多い…

おのれのイデオロギーを殲滅せよ

頭が回る人間だ、と思える人物が、おのれの思考の裏側にある信仰、に目を向けていない雰囲気を感じると、一度でいいからイデオロギーと戦ってくれないかなあ、とか考えてしまう。経験則として、一度でも自分のイデオロギーと対戦したことのある人間とのほう…

思考の裏側とか背景とか

たとえば私が、昨日と今日は違う、と思うことがあるならば、私は『睡眠によって世界を区切ることができる』というような観念を盲信している、ということなのだと思う。なぜなら、世界は区切られることなどなく続き続けているものであって、睡眠や昼夜の変化…

殲滅ヲ繰リ返ス土曜日