2004-11-29から1日間の記事一覧
▼トム・ハンクスが私は好きらしい。ターミナルのテレビCMを見ていて、突然浮かんできた感情だった。自覚がなかったので驚いた。おそらく『キャスト・アウェイ』を見たときの衝撃が、自覚のないまま精神に残っていたのだろう。演技力に完敗、という感じだ。
▼修道院クリア直後から、パルミド到着まで。プレイ時間は12時間半ほどで、主人公のレベルは19だ。スキルはもうヤケになって格闘ばっかり上げてます。今のところめぼしい技は覚えていません。無念……。せいけん突きがまあマシかな、と思う。まあでも意味は…
▼海ってなんか良い。というわけで海岸線が遠くに見えると、わーい海だー、と叫びながらとりあえず海に行ってみる俺がいます。あと、海辺って宝箱ありそうだから。そして海岸独自の敵が出そうだから。図鑑をできれば埋めたい、と考える俺にとって、それは大事…
▼ドラクエといえば装備品が高いことで有名であろう。有名か? でも、道のりで必死にお金稼いだのに次の町に行ったら装備ひとつ買っただけで全部飛んだよ!とか思ったことは確かにある。まあそんな印象があったので、アスカンタ到着前、お金が3000くらい…
▼次の目的地までは遠い道のりのようだった。遠い道のりだからちゃんと準備しろ、って言われるくらいだから間違いあるまい。付け加えるなら、途中で一回セーブできるように教会が準備されているくらいだから本気で間違いない。これはもう『遠い』という言葉の…
▼じんめんじゅ、とか出てくるし、懐モンスター大集合、みたいなところが今回はあると思う。せっかくいっぱい動くんだし、新しい敵がいっぱいでそいつらが動きまくる、というよりは、かつて戦ったモンスターどもが新しい姿で再登場! というほうが楽しいのは…
▼ネタバレ感があるので曖昧に書きますが、いつも手に入るはずのあれ、の作成法がよくわからない。どこかにレシピがあったのだろうか? 見逃している可能性はまあ否定できないかな、と思う。俺は無意識のうちに面倒くさがったりして時おり細かいところを調べ…
六人の超音波科学者 (講談社文庫)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/11/16メディア: 文庫 クリック: 41回この商品を含むブログ (97件) を見る この研究施設がどの程度の規模なのか、保呂草にはまったく予備知識がなかった。そういった方面に…
▼友人ユウ氏の進行速度が遅いせいだろう。ドラクエ8を進める意識にあせりがほとんど混じらない。ほかの友人らの進行状況を知れば(そして負けているのを知れば)少なからずあせったりもするのだろうが、今のところそういった機会もなかった。だから、起きて…