壁紙変えた

▼▼壁紙を少し変えた。比較的気に入っている。が、昂奮も長くは続かないだろう。別に昂ぶりが長く続けばよいということでもないかな、とは思った。だからといって、短いからこそよい、とも言えないとは思うけれど……。いつか慣れて視界から消える。視界外に消…

7月7日に海を見た

▼▼海を見た。写真は撮り忘れた。写真があったほうがよい、と思うことが多いのは、記憶をあまり当てにしていないから、というより、記憶だけでは不足である、と思っているからであって、つまり、こういう言葉を選ぶと、写真というものを記憶の代替品のように…

確かに「普通」に対する敵愾心はないではない

▼▼「普通」に対する敵愾心、と、敵愾心から来る思索と思考、の話を聞ききながら、確かに同様のものがあるかとは思うけど、如何ほどのものだろう、くらいのことを思いながら、「常識」「当然」「一般」「基本」「平均」等々の言葉との比較が見せる類似や相違…

フィッシャーマンズ・ホライズン

▼▼ファイナルファンタジー8に「フィッシャーマンズ・ホライズン」と呼ばれる地名があって、おそらくこのファイナルファンタジー8で初めて見知った単語だったと思うのだけど、このゲームで見かける前からこの言葉を知っていたような印象が、今でも、なんと…

リアルタイム小説化疲労

▼▼おのれの現状の活動状態を、描写、説明、実況していく文章を、頭の中に垂れ流してゆく、という遊びを一回やってみて、面白いなあ!ってなったけど、負荷おおきすぎ、という雰囲気にもなったので、またやろう、とは思わないかもなあ、と思った。

ツイッター言葉のねじれ2

▼▼Twitterの言葉の指向に関する「ねじれ」が、時々気になってしまうのは、ぼくに話しかけてくれているのではないか?とぼんやり思ってしまっている言葉が実はそうでなく、ぼくの言葉もまたなんとなく話しかけているつもりの相手には実は届いていないのだ、と…

聖杯サクセション、たぎる論理、フォルム・ロマヌム、電力会社カードゲーム、スコットランドヤード東京、大どろぼうとズルい騎士、で遊んだ(白色ボードゲーム会)

白色ボードゲーム会 ▼▼ここ数日、引き続くようにしてボードゲームで遊んでいる。昨夜と今日も遊ぼうという企画が出た。遊べるのは幸せだ。今回は四人が揃った。珍しい顔触れが集まったので少し笑った。二人プレイの『聖杯サクセション』→『たぎる論理』から…

二人対戦の、ストイケイア、世界の七不思議:デュエル、で遊んだ(白色ボードゲーム会)

ストイケイア 世界の七不思議:デュエル ▼▼一昨日、昨日、今日、と三日連続でボードゲームを楽しんだ。一昨日遊んだのは『ストイケイア』で、昨日遊んだのは『世界の七不思議:デュエル』であった。いずれも二人対戦型のボードゲームだ。二つとも評価が高い…

ツイッター言葉のねじれ

▼▼話す時は相手の目を見て話すとよい、といった指針の常時信奉者でもないのだけれど、Twitterのタイムライン上だと、言葉は、フォロイーに向けて発せられ、けれど、受信するのはフォロワーである、といった「ねじれ」があるなあ、ということは気になる瞬間が…

とは/とも

▼▼とは思ったりもした/とも思ったりはした。▼▼日本語圏外の人に問われたら、絶対うまく説明できないニュアンスの違いがここにあるな、と、文章を書きながら最近何回か思った。

『ラ・ラ・ランド』を観ました

▼▼好きだ。図抜けて好きな映画であった、と言ってよいかは曖昧なのだけど、印象深さは色濃かった。おそらく記憶からは消えないだろう。想像の埒外から、突然、飛び込んでこられて、痺れるような快楽に溺れているような時、よりも、余程好きなんじゃないかな…

概念を素早く(希望)

▼▼各自の職業や職務にまつわる雑談をしている(最近、仕事、どう?)ような時に、おのおのが抱えている「職種にまつわる専門用語」が思いのほか異なっていて──おのおのの中から自然体のままで出てくる「独特の言葉」がだいぶ耳慣れなくて、普段の生活の影響…

最も好きな物語を書いた人が最も嫌いな人だったら、という思考実験(って思考実験、人格分裂や異世界みたいな複雑な思考実験並みに脳が混乱するぞ……、と思えた)

▼▼作家と作品は別である、と認識するよう促してくれる言説は時々あって、賛同もあるし異論もあるのだけれど、最も好きな物語の書き手が、最も嫌いな人だった場合、というのがあとから判った場合──、というふうに思考実験をしてみて、気持ち、感情、判断や認…

戴く拡がり

▼▼懐かしい目線か、新しい目線が、日記の言葉によって、引き出される。誰かの「日常の描写や説明」が、頭の中に響き渡って、懐かしいものを、新しいものを、うまく、引き摺り出してくれたりする。夏の話、風の話、嫉妬の話、整頓の話、お菓子の話、等々をう…

過去形と現在形つかいわけ

▼▼小説の一文を読んだ時に、現在形と過去形では、意味が、少し、変わる。雰囲気的に言えば、切実さや不安さが変わる印象だ。現在形は切実の匂いが強くなって、過去形は不安の匂いが濃くなる。気がしている。同じことであっても、現在形と過去形のどちらを選…

ジャンドイッチで遊んだ(白色ボードゲーム会)

▼▼ボードゲームで遊ぶ頻度は今後も随時増え続けてゆくのではないか、と、一時は想像が可能なほど累加し続けていたのだけど、当然ながら、ある程度のところで落ち着きを見せてはくれて、最近では、時々、あいだが空いたりもしてしまっている。最近遊んでない…

阿佐ヶ谷、散策、書楽

▼▼阿佐ヶ谷に行って知人が出演している演劇を観てきた。知り合いの演劇を鑑賞すると評価を底上げ的に行なってしまう癖はあるのだけれど、意識的に差し引いてみても、おもしろかったんじゃないかと思う。思えている。特に差し引きたい欲はないが、これなら差…

春夏冬中→スカルキング→マルコポーロの旅路→ボブジテン→ワンナイト人狼→ルールの達人→精霊回路ドライヴ、で遊んだ

黄色ボードゲーム会 ▼▼雨が降っていた。比較的大粒の雨が降っている中、今回の場所でボードゲーム会を開催するのは、初めてだったと思う。濡れないように注意するのが大変だった。もうめんどうくさいので濡れちゃってもよいよ……、という気持ちも多少出た。被…

はてなアンテナスクロール

▼▼はてなアンテナを相変わらず活用している日々であり、消えてしまったサイトの登録を特に消したりもしていないので、下のほうまでスクロールしつつ眺めていると、郷愁気味の気持ちがだいぶ強く出てくる。更新が止まっているけれどまだ読めるサイト(単なる…

前半後半別テーマ

▼▼シリーズ前半とシリーズ後半が別の(対置的な)テーマによって読める、というような形状で編まれた物語が、けっこう好きである。漫画『彼氏彼女の事情』で前半が「彼女」の話で後半が「彼氏」の話であるのとか、小説『すべてがFになる」シリーズで前半五巻…

手すりや足場があれば少し緊張せずにいられる(油断する)(判断の量が減る)

▼▼手すりや足場がないところを進んでいる時と、寄りかかれるものがあるところを進んでいる時の、違い──体勢や挙動の決めかたの違いや、緊張感や油断感の違いが、「こういうときはこうである」「これはこういうパターンだろ」というふうに「型」を使って思考…

単独の報告の連続で、流れを

▼▼単独の行動報告が、いくつも、連なって──流れのように積み重なっていって、人生のように、生活のように、見えてくる。解釈可能な文脈が形作られてゆく。といったことの面白さがツイッターにはあるな、と思った。日常的に、多めに、ツイートする、ことによ…

言葉のよさを物理的よさと比べる

▼▼いろいろな感覚における「よさ」を思い浮かべながら、文章、理解、物語、といった事柄などにおける「よさ」と、比較して考えていた。 ▼▼味覚における「美味しさ」、嗅覚における「よい薫り」、肌感覚の「肌に触れる時の快感」、温度感覚の「温度的な気持ち…

昨今の面白かったやつ2017年6月15日

▼▼洋画『イミテーションゲーム』が、非常に面白い作品だった。天才の話は好きだ。実話の匂いが濃いなら尚更、と思ったけど、フィクション性はあんまり関係ない気もするなあ。コンピュータの始祖的なところに位置づけられるチューリング氏の名前は知っていた…

目を使っている時のことばかり

▼▼見方とか視座とか観点とか眼差しとか、目ばっかり特権化というか、物事を捉える基準とか背景にしすぎ、なので、物事の捉えかたの話をする時、目のことばっかり考えるのは少し控えよう、と思った(鼻とか肌とか耳とかで「捉える」時のことも想起してあげて…

「アナログ」「ゲーム」

▼▼「アナログゲーム」っていう言葉に関する、線引き、境界線、定義、をなんとなく考えていて、しかし「ゲーム」って言葉はほんと難敵だからなー、って思ったのだけど、改めて見つめ直してみると、「アナログ」のほうが強敵というかラスボスクラスでは、とい…

好きな言葉はいずこからも

▼▼アニメ版『エロマンガ先生』で、売れ筋作家である千寿ムラマサさんが中堅以下くらいの雰囲気である和泉マサムネが書いている作品達を、じぶんにとって大切な唯一の小説だ、と言うところを、印象的だな、と思っていたのだけど、同時に、確かに、プロの作品…

格ゲー的なストーリーの型が好き

▼▼格闘ゲームのストーリーが好きである。派手、極端、無茶、といった雰囲気が強いからだ。▼▼現状だと『鉄拳』や『ソウルキャリバー』、『ギルティギア』あたりのシリーズが念頭にある。『ストリートファイター』は微妙なところかな……。 ▼▼そもそもキャラクタ…

タギロン、ラミィキューブ、シュレディンガーの宴、スイートハニービーマイン、猖獗少女病、バハムートゲート、Tokyo Highway、民芸スタジアム、ひつ陣、で遊んだ(淡藤色ボードゲーム会)

淡藤色ボードゲーム会 ▼▼沢山遊んだ。比較的珍しい顔触れで集まることができて、だいぶ幸せだったと言える。いつもの如くボードゲームでも遊んだのだけど、場には「PS VR」もあったので、軽く遊ばせて貰った。非常に驚かされつつ、刺激と衝撃を受けつつ、遊…

国家経済人類と、一緒に発展(発展の正しさの薫り)

▼▼国家が死なない、経済が死なない、人類が死なない、富む、発展する、といった物事を「善」「正しさ」だと見做す機会って、生活圏内だとほんとうに多いので(そして人生はほとんど生活圏内なので)、いやもう『ぜんぶ』「正しい」方向性でしょー、というよ…

身体性の例

▼▼リズムに身を任せるとなんだか気持ちよい、ということを、思考や読解、といった背景のもとで「判ろう」とすると、無謀!無理!という雰囲気が出てくる……、という時の、困難さ、面白さ、独特さ、諦めの気持ち、などを、身体性、と呼んでいる(呼ぶ時の参考…

同じ単語違う意味

▼▼同じ単語を使っているのに、互いの使っている意味が(当該の単語に含めている意味合いが)ズレてしまっていて、うまく話が噛み合っていない、といった事象の構造が、理解できていない時期があって、というか現段階でもだいぶ怪しくて、ここの「噛み合って…

完璧上等

▼▼全人類や全知性が、すべての物事について「完璧に」要素を整理できている、なんてことは当然ないのだから、構成要素や関連要素を歪みもズレも隙間も重複もなく端正かつ綺麗に整理できていないと駄目ー、といった気分を出してしまうのは、早計だろ、と、改…

時間・人間・気分(更新頻度)

▼▼スケジュールの流れによって時間や余裕がある、まわりの人間の言動や行動からの影響、気持ちのよさや気分の悪さ、という三要素により、日記の書きやすさというか、言葉の出てきやすさが変わっている印象、があるかな。好きな書き手がなんとなく頻繁に更新…

満ち足りモスコミュール

▼▼池袋で酒を飲んだ。モスコミュールばっかり飲んでいた記憶だ。別に特別好きでも合うんでもないのだけど、モスコミュールは頼みがちである。なぜ頼みがちになっているのか、判断の枠組みおよび過程は謎である。無意識に好きなのか? 妥協や折衷の結果なのか…

パソコンが起動しなくなった

▼▼時期的にWindowsのアップデートの余波だったのではないかなー、と想像しているのだけど、それすら実際は定かではないまま、突然パソコンが起動しなくなってしまい、睡眠時間が足りなくなるくらい(うーん今度はこれをやってみようか、という思いつきを我慢…

速くこなせることを増やす

▼▼キーボードを打つのがまあまあ速いところがあるため、時間が足りない! 事務作業に追われてしまう!的な問題を回避できていることが時々あるのだけど、こういった効率調整のような切り口を、ほかのところでももっと出していったほうがよいのだろうな、意識…

言語調整文脈調整

▼▼単語の選びかたや表現の選びかたで引き摺ってきてしまう文脈をいくらか操作できる。

理屈が足りない

▼▼けっこう嫌だな、なんか嫌だな、好きじゃないなー、とかなんとか思っているせいでぜんぜんやろうとしていないこと──サボってること──逃げてること、がいろいろあるけれど、ん、あ、そうか、なるほど、うーん、なら、やったほうがよいか、という、かっちり…

定義散策日記、日記定義散策

▼▼日記が好きだ、的なことを適宜言いつつ、書いているのは随筆とか随想とかいうものになっている、というところの(随筆とか随想を「日記」と呼んでいいのかな、という疑問文が脳内に出てくることについての)、歩み寄り、折り合い、折衷案、譲歩策、間合い…

無邪気→型という武器獲得

▼▼ある新しい分野に手を出した時、最初は勝手が判らず、当該分野内で共有されている区分のことなんかも知らずに、新鮮な手触りでなんでもかんでも触れてみたりするわけだけど、次第に詳しくなってきて、勝手を知り、区分を──型を──ジャンルを知り、そうして…

携帯電話で書くと「さっき書いたか」に目を届きにくくなる

▼▼携帯電話で長文を書こうとすると、言い回しがくどくなったり説明が足りなくなったりしがち、というような話を聞いて、実体験としてもなんとなく判る気がする、って思った。さっき使ったな、とか、さっき書いたっけ、とかが思考しづらくなる。「さっき」に…

美化VS渦中にいると気づけない

▼▼思い出は美化される、という言葉があるけれど、まあ確かにそういうことってあるよなー、細部の嫌なところが記憶から削ぎ落とされたりするよなー、っていうのは思うことがあって── ▼▼いろいろなものが噛み合っていて幸せだった瞬間、が、ある気がするぞ、っ…

シンプル、複雑、裏をかく

▼▼シンプルなよさと、複雑なよさと、裏をかくようなよさの、比率を、うまく組み合わせれば──適当に調整してみせれば、わりと無敵なのでは……、というようなことを思っているところが少しあって、ここにある安易さが、最近は逆効果になってる気がする(気を抜…

カテゴリーとジャンル、あとタイプ

ジャンルは、芸術や文学だけでなく、もっと広い範囲にも流用されます。たとえば学問の分野(経済学、医学、物理学、心理学、教育学…)、スポーツ、製品の分類など。そうすると、「ジャンル」より一般的な「カテゴリー」の意味に近づいていき、区別がつかなく…

Tokyo Highway、民芸スタジアム、老師敬服、ジャンドイッチ、プラネトリコで遊んだ(黄色ボードゲーム会)

黄色ボードゲーム会 ▼▼少し前にアナログゲーム関連の即売会「ゲームマーケット2017春」があり、いつもの如く、いろいろと買ってみた次第だ。魅惑的なゲームが現在は棚に並んでいる。目の前にあるなら遊びたくなる、という道理もある。というわけで、人様を誘…

法律を知って宗旨替え

▼▼法律を知ったことで、子供の頃の思惑からは宗旨替えされることが、当然あって、しかも、法律というものを「局所最適や全体最適の噛み合わせを頑張ったもの」と認識し始めたりすると、まあなるたけ従いましょうかー、というような気持ちが出てきたりもする…

錆びた認識を書いてみせるドッキリ

▼▼新鮮味は多少意識しながら日記の文章を書いているところがあるわけだけど、ユーモアやギャグ、あるいは「逆に」の精神で、じぶんの中で完全に古びている言葉、錆びついている認識、なんかを、がっつりと書き残してみたら、のちのちのじぶんが、混乱するだ…

複雑なところにある素晴らしきバランス調整、説明書読んだだけじゃわからない

▼▼数値のバランスが気持ちよい……! ここに4が、ここに8が、ここに16が、設定されていることが、このゲームのキモと言えるだろう……! っていうような感激を喰らわされることが、図抜けたボードゲームで遊んでいる時にはあるのだけど、この気持ちよさ、ここの…

軋轢音色

▼▼人間が無理せずに実践できるやりかた、人間の生体構造的にやりやすいやりかた、人間の文化が構築してきた洗練されたやりかた、等々にあえて抗ってみせることで、出せる軋轢的な音色、というのが、新しくて気持ちよかったりすることがあるけれど、いつしか…