強意語の逆転

▼▼相当、大変、かなり、とても、非常に、けっこう、すごく、ひどく、なかなか、などの強意語に関しては、使い分けや使い道、使いかた、が、人それぞれな雰囲気がある、と思った。順序や距離が人によって異なる、と、違和を覚えられる瞬間がある。 ▼▼ぼくにと…

変なことストレッチ

▼▼時々は変なことをしたくなる。異質なことを、不自然なことを、異常なことを、したくなる。普通や通常や基本や自然、から、離れようとしたくなる。離れようという挙動の中でだけ覚えられる感覚があるからだろう。時々、味わいたくなるのだと思う。▼▼同じこ…

蔑称と別称(プラス尊称)

▼▼軽蔑と悪口を混ぜ合わせた呼び名が出来上がる時の作法、と、的確と精緻を混ぜ合わせた呼び名や短縮型の呼び名が出来上がる時の作法、という、二つの「呼びかたの変更のしかた」があって(あと、畏怖や畏敬のために出来る呼び名の作法、という第三型もある…

神保町散策

▼▼神保町にボードゲームショップ「すごろくや」の2号店が出来たと聞いて、散策がてら行ってきた。昨日の土曜日が開店日初日だったようだ。本日は二日目。十二周年の記念割引もやっているということで、なんか買おう、と思いながら眺めていた。ほどほど迷った…

すぐ胃のせいにする

▼▼胃が重い、という事象がうまく理解できていないせいもあり、なんか苛立っているのかな、なんか気が立っているのかな、というようなことをじぶんに対して思った時に、うーん、胃の調子が悪い? と疑う癖が出来ていて、平和だな、って思った。

ツッコめるかどうかで眼差しが変わる

▼▼ツッコめるならば受容できる許容できる、ことがある、という理解があって、この挙動は如何なる構造なのだろう、と思ったし、如何に活かしうるのだろう、と思った。好きな動きと言えるかな、とも思った。

認知科学的人間理解とはまた違うところ

▼▼人間の認知機能が如何なる構造や性質を持っているか、という情報、あるとないとじゃあ、ほんとうにおおきな違いだろう、って思えるし、とはいえ、ぜんぜん異なる理解を大昔の人類は持っていたようでもあるので、現状の情報もまた異なる可能性はあって、だ…

生き様二択はたいてい「程よい混合」の話にしちゃうけど、最初に二択が選ばれなくなるのも若干違う

▼▼「頑張ろうぜ」と「今のままの君でよい」の対立を見かけることはあるけれど、結局は前記二つの華麗な混合こそが素敵、って印象であり、でも、「頑張ろう」と「今のままの君でよい」と「今のままでの君でよい、と現状を肯定しつつ、でも、未来にも夢見て、…

うまくわからないのでわかるところからのさべつ

▼▼差別と言われがちな行為や言説、の内側にある「仕組み」は、「人間以外」に事物に対しては「普段から自然に働かせている」のだけれど、人間に対して発動する場合は、可能な限り、抑制しよう──迷惑をかけないようにしよう──上限や下限を決めよう、というよ…

前提や理路を省略する気持ちと環境(の読解)

▼▼ご存知の通り、無論、当然ながら、言うまでもなく、論を俟たない、といったような言い回しがあって、昔は、少し、嫌いだった気がする。でもって、最近は、あんまり嫌いじゃなくなってきている気もする。多少見知っている話題であれば、強く引っ掛かっては…

生物園に行ってきた

▼▼散策がてら生物園に行ってきた。写真を撮った。生き物と言えば?という漠然とした問いを頭の中に向けてみたら、突然ウサギが出てきた。おおきすぎる範疇の代表戦を脊髄反射に行なわせてみるのは面白いなと思った。ウサギ好きなのかなー。生き物っていう言…

人様に向かってオモシロイ(interesting fun funny)

▼▼一言でオモシロイと言っても、英語だとinteresting fun funnyで異なる、というような説明は時折見かける。人様に対して「オモシロイ!」と思う/言う時の敬意や無礼の話においても、ここの種類で、結果が変わってくるのかな、って思った。知的昂奮であるin…

右往左往ではなく浮き沈みの中もがくイメージ

▼▼芸術関係の物事に対しては、見えていなかった世界の姿、見慣れてしまって見えなくなっていた世界の姿、などを見せてくれるものである、と思っているところがあって、見慣れなさのほうに向かって同じところをぐるぐるしているのだ、といった運動イメージで…

フォントのまわりをぐるぐるしている

▼▼見慣れて見飽きたフォントを眺めながら、よりよいものがあるんじゃないか、と思い立ち、綺麗なフォントを探し始めてみることがあるのだけど、おお!素敵じゃん!なんて思って立ち止まってみたところが、だいぶ前に使っていた既知のフォントのところである…

断言の中に例外が含まれているかどうか判る前置詞

▼▼正確かつ丁寧に書こうとしたせいで文章が長くなることは多々あって、長くなることにより論理が荒れることも多く、読みづらさも増しがちであるため、文章は短いほうがよい、端的、簡潔、言い切り、がよい、と推奨されたりもする。ほとんどそう言える、とい…

繰り返しの中で、ほんのちょっとずつ、洗練を蓄積してゆく

▼▼慣れて飽きて投げ捨てられたような流行が、すっかり忘れ去られた頃に、改めて「新鮮味を味わえるもの」として、人類の前に立たされる。同じ流行がまたやってくることがある。▼▼ということに対して、同じことの繰り返しなのでは──濁りや澱みだ──人類は足踏…

正論と印象論(理系文系)

▼▼「正論」は理系にまつわる言論で、「印象論」は文系にまつわる言論?っぽい? とかいうふうに思ったのだけど、改めて「文系と理系/文科と理科」っていうカテゴライズについて調べてみたら、世界的な基準では(驚くほど、まったく)なくて、日本だけが勝手…

ボブジテン、タイムボム、ディクシット・レヴェレイション、カルバ・カードゲーム、で遊んだ(白色ボードゲーム会)

▼▼比較的珍しい人達と遊ぶ機会が出来た。というような文言が書ける瞬間が最近は多少増えてきた気がする。珍しい人達であっても、遊んでみよう、遊んでみたいぞ、といった意志の顕れが増えてきたのだろう。巡り巡って縁が増殖し始めた雰囲気もあるかな。とは…

変わりにくいものを、例えば「本質」と見做したくなる感じ

▼▼時代や文化や流行、あるいは、物理現象的なものによって、比較的あっさり変わるもの、と、変わらないもの/変わりにくいもの、が、あるのならば、変わらないもの/変わりにくいもの、のほうを、大事だと思ったり、本質だと思ったり、真善美だと思ったり、…

正しさの代わりに

▼▼正しさ、といった言葉はあんまり使わずに、おすすめ、好き、あたりの言葉でやりくりしていきたい、という希望がある。

一人だけ特別なのはちょっと(二人ならよい)

▼▼物語の中で「前例は一回もない、誰にも達成できたことはない」と語られていたことが主人公によって華麗に達成されたりすると、いやいやご都合がよすぎるのでは? って思ってしまう癖があり、逆に、ご都合主義的な偏りが見られたとしても「前例はあるよー、…

現実にあることを知ってなおリアリティなし的な認識を持っていることが

▼▼現実にも稀にはありうるような幸運や精神が、小説に描かれていたような時に、うーん、こんなのありえますかね? 変では? 納得できない……、いやまあ「ありえる」ということが物語にとって必須ではないにしてもだよ、流石にやりすぎじゃない? とか文句言っ…

モンスターの弱点法則を察知

▼▼ゲームでのモンスターとの戦闘なんかにおいて、水属性モンスターは雷が弱点、炎属性なら水や氷が弱点、アンデッドなら炎に弱く、機械ならやっぱり雷で、爬虫類に対しては氷だ、っていうような前提がいつの間にか出来てはいるのだけど、このあたりの理解に…

落胆は胆が落ちるのか胆に落ちるのか(腑に落ちたりもする)

▼▼腑に落ちると落胆は同じ意味であるかのような見た目である。▼▼ある文章が熟語に変じる時に切り落とされてしまう助詞、と、熟語から文章的意味が忖度される時に想像させられる助詞、のことは、意識しがちだ。フォーカスを当てるのが好きだとも言える。熟語…

『ワンダと巨像』で遊び始めた

▼▼遊ぶのが非常に好きである。寝ることについては嫌いというほどではないけれど好きというほどでもなくて、起きる→遊ぶ、ぞ! というふうに短絡的に繋げてしまう習性があるかとも思う。起きていることと遊んでいることが脳内で同じような位置を占めているの…

コインエイジ、朧スターニンジャトリック、サメ警報、世界の七不思議、ブードゥープリンス、イスタンブール、で遊んだ(白色ボードゲーム会)

白色ボードゲーム会 2018/03/31 ▼▼遊んできた。比較的珍しい顔触れであったかと思う。想定していたよりかなりうまく噛み合った印象があって、非常に楽しめたので、改めて集めたい顔触れだと思った。この面々で噛み合うとはなあ、という驚きがあるほどだ。勝…

くだものはおおむね漢字じゃない雰囲気

▼▼くだものの「漢字じゃない率」はスゴイな、と思った。漢字だと硬い印象が出る、ひらがなだとやわらかい印象が出る、というような言説に対しては、疑問も不満もいくらかはあるのだけど、くだもの関連の文字列を眺めていたら、納得させられるところが流石に…

蜜好き派

▼▼蜜柑って文字に「蜜」が含まれるのは、果物としてズルくない?と思った(甘さをくだものの核だと思っているところがあるなと思った)

弱キャラいなくてよい(ゲームなんだから現実と似ていなくても)

▼▼ゲームキャラクターに関して、最後まで育てれば強い、愛があれば強くできる、システムを駆使することで裏技的に強い運用が可能(意図的版と偶然版があるとは思う)、戦略や戦術の中でおのおのの活躍の余地がある、というような扱いが用意されていることは…

ランク言葉選びで正しさが匂うかどうか

▼▼高級って言葉からは「正しさ」がわずかに匂っている気がしている。上級という言葉からも高級ほどではないけれど、なんとなく匂っているかなあ。上品という言葉になると空間が異なってくる印象だ。というか上品の場合は「正しさ」というよりは「美しさ」の…