春夏冬中→スカルキング→マルコポーロの旅路→ボブジテン→ワンナイト人狼→ルールの達人→精霊回路ドライヴ、で遊んだ

黄色ボードゲーム会 ▼▼雨が降っていた。比較的大粒の雨が降っている中、今回の場所でボードゲーム会を開催するのは、初めてだったと思う。濡れないように注意するのが大変だった。もうめんどうくさいので濡れちゃってもよいよ……、という気持ちも多少出た。被…

はてなアンテナスクロール

▼▼はてなアンテナを相変わらず活用している日々であり、消えてしまったサイトの登録を特に消したりもしていないので、下のほうまでスクロールしつつ眺めていると、郷愁気味の気持ちがだいぶ強く出てくる。更新が止まっているけれどまだ読めるサイト(単なる…

前半後半別テーマ

▼▼シリーズ前半とシリーズ後半が別の(対置的な)テーマによって読める、というような形状で編まれた物語が、けっこう好きである。漫画『彼氏彼女の事情』で前半が「彼女」の話で後半が「彼氏」の話であるのとか、小説『すべてがFになる」シリーズで前半五巻…

手すりや足場があれば少し緊張せずにいられる(油断する)(判断の量が減る)

▼▼手すりや足場がないところを進んでいる時と、寄りかかれるものがあるところを進んでいる時の、違い──体勢や挙動の決めかたの違いや、緊張感や油断感の違いが、「こういうときはこうである」「これはこういうパターンだろ」というふうに「型」を使って思考…

単独の報告の連続で、流れを

▼▼単独の行動報告が、いくつも、連なって──流れのように積み重なっていって、人生のように、生活のように、見えてくる。解釈可能な文脈が形作られてゆく。といったことの面白さがツイッターにはあるな、と思った。日常的に、多めに、ツイートする、ことによ…

言葉のよさを物理的よさと比べる

▼▼いろいろな感覚における「よさ」を思い浮かべながら、文章、理解、物語、といった事柄などにおける「よさ」と、比較して考えていた。 ▼▼味覚における「美味しさ」、嗅覚における「よい薫り」、肌感覚の「肌に触れる時の快感」、温度感覚の「温度的な気持ち…

昨今の面白かったやつ2017年6月15日

▼▼洋画『イミテーションゲーム』が、非常に面白い作品だった。天才の話は好きだ。実話の匂いが濃いなら尚更、と思ったけど、フィクション性はあんまり関係ない気もするなあ。コンピュータの始祖的なところに位置づけられるチューリング氏の名前は知っていた…

目を使っている時のことばかり

▼▼見方とか視座とか観点とか眼差しとか、目ばっかり特権化というか、物事を捉える基準とか背景にしすぎ、なので、物事の捉えかたの話をする時、目のことばっかり考えるのは少し控えよう、と思った(鼻とか肌とか耳とかで「捉える」時のことも想起してあげて…

「アナログ」「ゲーム」

▼▼「アナログゲーム」っていう言葉に関する、線引き、境界線、定義、をなんとなく考えていて、しかし「ゲーム」って言葉はほんと難敵だからなー、って思ったのだけど、改めて見つめ直してみると、「アナログ」のほうが強敵というかラスボスクラスでは、とい…

好きな言葉はいずこからも

▼▼アニメ版『エロマンガ先生』で、売れ筋作家である千寿ムラマサさんが中堅以下くらいの雰囲気である和泉マサムネが書いている作品達を、じぶんにとって大切な唯一の小説だ、と言うところを、印象的だな、と思っていたのだけど、同時に、確かに、プロの作品…

格ゲー的なストーリーの型が好き

▼▼格闘ゲームのストーリーが好きである。派手、極端、無茶、といった雰囲気が強いからだ。▼▼現状だと『鉄拳』や『ソウルキャリバー』、『ギルティギア』あたりのシリーズが念頭にある。『ストリートファイター』は微妙なところかな……。 ▼▼そもそもキャラクタ…

タギロン、ラミィキューブ、シュレディンガーの宴、スイートハニービーマイン、猖獗少女病、バハムートゲート、Tokyo Highway、民芸スタジアム、ひつ陣、で遊んだ(淡藤色ボードゲーム会)

淡藤色ボードゲーム会 ▼▼沢山遊んだ。比較的珍しい顔触れで集まることができて、だいぶ幸せだったと言える。いつもの如くボードゲームでも遊んだのだけど、場には「PS VR」もあったので、軽く遊ばせて貰った。非常に驚かされつつ、刺激と衝撃を受けつつ、遊…

国家経済人類と、一緒に発展(発展の正しさの薫り)

▼▼国家が死なない、経済が死なない、人類が死なない、富む、発展する、といった物事を「善」「正しさ」だと見做す機会って、生活圏内だとほんとうに多いので(そして人生はほとんど生活圏内なので)、いやもう『ぜんぶ』「正しい」方向性でしょー、というよ…

身体性の例

▼▼リズムに身を任せるとなんだか気持ちよい、ということを、思考や読解、といった背景のもとで「判ろう」とすると、無謀!無理!という雰囲気が出てくる……、という時の、困難さ、面白さ、独特さ、諦めの気持ち、などを、身体性、と呼んでいる(呼ぶ時の参考…

同じ単語違う意味

▼▼同じ単語を使っているのに、互いの使っている意味が(当該の単語に含めている意味合いが)ズレてしまっていて、うまく話が噛み合っていない、といった事象の構造が、理解できていない時期があって、というか現段階でもだいぶ怪しくて、ここの「噛み合って…

完璧上等

▼▼全人類や全知性が、すべての物事について「完璧に」要素を整理できている、なんてことは当然ないのだから、構成要素や関連要素を歪みもズレも隙間も重複もなく端正かつ綺麗に整理できていないと駄目ー、といった気分を出してしまうのは、早計だろ、と、改…

時間・人間・気分(更新頻度)

▼▼スケジュールの流れによって時間や余裕がある、まわりの人間の言動や行動からの影響、気持ちのよさや気分の悪さ、という三要素により、日記の書きやすさというか、言葉の出てきやすさが変わっている印象、があるかな。好きな書き手がなんとなく頻繁に更新…

満ち足りモスコミュール

▼▼池袋で酒を飲んだ。モスコミュールばっかり飲んでいた記憶だ。別に特別好きでも合うんでもないのだけど、モスコミュールは頼みがちである。なぜ頼みがちになっているのか、判断の枠組みおよび過程は謎である。無意識に好きなのか? 妥協や折衷の結果なのか…

パソコンが起動しなくなった

▼▼時期的にWindowsのアップデートの余波だったのではないかなー、と想像しているのだけど、それすら実際は定かではないまま、突然パソコンが起動しなくなってしまい、睡眠時間が足りなくなるくらい(うーん今度はこれをやってみようか、という思いつきを我慢…

速くこなせることを増やす

▼▼キーボードを打つのがまあまあ速いところがあるため、時間が足りない! 事務作業に追われてしまう!的な問題を回避できていることが時々あるのだけど、こういった効率調整のような切り口を、ほかのところでももっと出していったほうがよいのだろうな、意識…

言語調整文脈調整

▼▼単語の選びかたや表現の選びかたで引き摺ってきてしまう文脈をいくらか操作できる。

理屈が足りない

▼▼けっこう嫌だな、なんか嫌だな、好きじゃないなー、とかなんとか思っているせいでぜんぜんやろうとしていないこと──サボってること──逃げてること、がいろいろあるけれど、ん、あ、そうか、なるほど、うーん、なら、やったほうがよいか、という、かっちり…

定義散策日記、日記定義散策

▼▼日記が好きだ、的なことを適宜言いつつ、書いているのは随筆とか随想とかいうものになっている、というところの(随筆とか随想を「日記」と呼んでいいのかな、という疑問文が脳内に出てくることについての)、歩み寄り、折り合い、折衷案、譲歩策、間合い…

無邪気→型という武器獲得

▼▼ある新しい分野に手を出した時、最初は勝手が判らず、当該分野内で共有されている区分のことなんかも知らずに、新鮮な手触りでなんでもかんでも触れてみたりするわけだけど、次第に詳しくなってきて、勝手を知り、区分を──型を──ジャンルを知り、そうして…

携帯電話で書くと「さっき書いたか」に目を届きにくくなる

▼▼携帯電話で長文を書こうとすると、言い回しがくどくなったり説明が足りなくなったりしがち、というような話を聞いて、実体験としてもなんとなく判る気がする、って思った。さっき使ったな、とか、さっき書いたっけ、とかが思考しづらくなる。「さっき」に…

美化VS渦中にいると気づけない

▼▼思い出は美化される、という言葉があるけれど、まあ確かにそういうことってあるよなー、細部の嫌なところが記憶から削ぎ落とされたりするよなー、っていうのは思うことがあって── ▼▼いろいろなものが噛み合っていて幸せだった瞬間、が、ある気がするぞ、っ…

シンプル、複雑、裏をかく

▼▼シンプルなよさと、複雑なよさと、裏をかくようなよさの、比率を、うまく組み合わせれば──適当に調整してみせれば、わりと無敵なのでは……、というようなことを思っているところが少しあって、ここにある安易さが、最近は逆効果になってる気がする(気を抜…

カテゴリーとジャンル、あとタイプ

ジャンルは、芸術や文学だけでなく、もっと広い範囲にも流用されます。たとえば学問の分野(経済学、医学、物理学、心理学、教育学…)、スポーツ、製品の分類など。そうすると、「ジャンル」より一般的な「カテゴリー」の意味に近づいていき、区別がつかなく…

Tokyo Highway、民芸スタジアム、老師敬服、ジャンドイッチ、プラネトリコで遊んだ(黄色ボードゲーム会)

黄色ボードゲーム会 ▼▼少し前にアナログゲーム関連の即売会「ゲームマーケット2017春」があり、いつもの如く、いろいろと買ってみた次第だ。魅惑的なゲームが現在は棚に並んでいる。目の前にあるなら遊びたくなる、という道理もある。というわけで、人様を誘…

法律を知って宗旨替え

▼▼法律を知ったことで、子供の頃の思惑からは宗旨替えされることが、当然あって、しかも、法律というものを「局所最適や全体最適の噛み合わせを頑張ったもの」と認識し始めたりすると、まあなるたけ従いましょうかー、というような気持ちが出てきたりもする…

錆びた認識を書いてみせるドッキリ

▼▼新鮮味は多少意識しながら日記の文章を書いているところがあるわけだけど、ユーモアやギャグ、あるいは「逆に」の精神で、じぶんの中で完全に古びている言葉、錆びついている認識、なんかを、がっつりと書き残してみたら、のちのちのじぶんが、混乱するだ…

複雑なところにある素晴らしきバランス調整、説明書読んだだけじゃわからない

▼▼数値のバランスが気持ちよい……! ここに4が、ここに8が、ここに16が、設定されていることが、このゲームのキモと言えるだろう……! っていうような感激を喰らわされることが、図抜けたボードゲームで遊んでいる時にはあるのだけど、この気持ちよさ、ここの…

軋轢音色

▼▼人間が無理せずに実践できるやりかた、人間の生体構造的にやりやすいやりかた、人間の文化が構築してきた洗練されたやりかた、等々にあえて抗ってみせることで、出せる軋轢的な音色、というのが、新しくて気持ちよかったりすることがあるけれど、いつしか…

楽しくなりかたの楽しさ

▼▼世界を硬く見て楽しくなる精神性と、世界をやわらかく見て楽しくなる精神性と、二つの調整のしかたを楽しむ精神性、っていうところに目をやってるの、楽しいな。

頑張る限界

▼▼限界を思い知らされて、それを糧にし、あるいは知識にして、改めて、計画を立てるのが、よいのだろうな、というようなことを思った時に、限界というものを「ほんとうにへとへとになるまで頑張って、ギリギリまで尽力して、出せた、限界値」を知らねば、と…

瞬間湯沸かし器的な快楽と身体性、残り続ける種火の精神性

▼▼瞬間湯沸かし器的な快楽が得られて楽しいと叫びたくなることもあれば、じりじりとした気持ちよさが胸の中に残り続けるものもあって、じりじりと維持されていた種火が時間の経過によってごうごうと燃え盛り始めることも、沸騰したあとになぜかぜんぜん熱が…

曖昧模糊に流れる

▼▼ぼんやり、ふんわり、なんとなく、漠然と、薄らと、あやふやに、という空気で、という風味で、というような雰囲気で、曖昧、不明、朧気、茫漠──、というような言葉を使いたくなることが(特に日記的な認識の中では)けっこう多くて、つまり、認識の精確さ…

できる範囲で熟語を

▼▼二字熟語がだいぶ好きである。三字熟語、四字熟語も好きだ。というか、三字熟語が見せてくれる意味の噛み合わせ具合を最も好んでいる気もする。▼▼文章の書きかた、においては、和語や「やまとことば」を頻出させたほうが読みやすい文章になるよ、っていう…

ゲームマーケット2017春に行ってきた

▼▼東京ビッグサイトで開催されていた「ゲームマーケット2017春」で遊んできた。沢山買い物をした。アナログゲームの大型イベントである。現段階では年間で三回(関東で二回、関西で一回)ほど開催されている。次回(秋)からは二日間開催になったりもするよ…

程よい距離感の単語

▼▼自然体のまま無意識のまま使える、というところから多少離れたところにある単語、を、沢山使ってくれている文章が、好きだ、と思っているところがあって、逆に、あまりに遠く離れたところにある単語ばっかり使われていると、脳に負荷がかかりすぎてしまい…

「選ばれなかった言葉」妄信

▼▼選ばれているものが見せている素晴らしさばかりでなく、選ばれていなかったことの素晴らしさ(不可視のところの美しさ)まで判るようになると、玄人だ、識者だ、巧者である、というような判断があったりするかと思うのだけど、人様の、発言、言葉選び、を…

小銭演算

▼▼十枚に満たないほどの小銭をばらばらと出された時に、脊髄反射的に、脳内で二分割して数えようとする習性がある。四枚くらいなら瞬間的に認識できるだろう、という経験知や楽観と、偶数奇数を見極めようとする意識の、二つの合わせ技ではないかと思う。実…

道理買いかぶり

▼▼道理を通そうとする、意識、挙動、というものが、サイエンスフィクションというものの定義や姿勢の中にあると信奉しているところがあるので、物語内で道理が判りやすく語られていなくても、あるだろう、と想像してしまう癖がある。この期待や信頼、あるい…

対等、と、自由を軽視しない

▼▼相手を大切にする──尊重する、ということと、相手の自由を奪おうとする──こちらの都合に合わせて操縦しようとし、同時に、向こうの不都合を軽視してみせる、ということは、基本的には反発し合うはずであろう、ということを改めて認識したりして、大切にす…

好きなもので楽しんでくれている姿はウレシイ、の基底

▼▼大変好きなもので誰かが昂揚し楽しんでくれていたら、妙に嬉しくなるけれど、見下しを交えつつ見つめてしまうような好きじゃないもので変にはしゃいでいる姿を見かけたら、白けたりもする。相手が知り合いか見知らぬ人か、好きな人か嫌いな人か、によって…

侮蔑イメージ侮蔑

▼▼如何なる比喩やイメージを通して「対象の現象を見つめているか」によって(これはつまりあれみたいなものだよね、と理解してみせる時に持ち出してくる「題材」によって)、無礼さや失礼さが変わる──礼儀の具合が変質する、のって、変じゃない?面倒じゃな…

ブルームサービス・カードゲーム、タイムストーリーズ、アブルクセン、航海の時代、エイジ・オブ・サモナーで遊んだ(黄色ボードゲーム会)

黄色ボードゲーム会 ▼▼ゴールデンウィークのあいだにボードゲームで遊ぶ機会を沢山持てた。幸せだ、って言えるだろう。集中して遊んでいるのは幸せだと思う。でもって、ボードゲームで遊ぶという企画は、おおむね「集中して遊ぶ」ということに繋がってくれて…

季節と月

▼▼季節と月(に対する気持ち、思い出)を、しみじみ語ってみせるのは、日を、曜日を、あるいは、年を語るのと、異なる程良さがあるな、と思った。

過去や幸福は画一的な味つけをしてしまいがち?

▼▼過去の話をしようと言葉にすると画一的、類型的になるところがあるかなあ、って少し思った。してしまっていることが多い気がした。振り返って「あの頃」ことを解釈して話そうとしている時、同じような言葉を使ってしまっていることが多い気がした。 ▼▼「幸…

クー(拡張)、フォルム・ロマヌム、マンモス、スモールワールド、ワンナイト人狼、アブルクセン、似顔絵探偵で遊んだ(薄墨色ボードゲーム会)

薄墨色ボードゲーム会 ▼▼常態化しつつあるボードゲーム会ではあるけれど、比較的珍しいようなあんまり珍しくないような顔触れが集まった。忙しさのせいで遊べない人が最近は目立ってきている雰囲気があるかなあ。残念だともしょうがないなとも思う。残念さと…