幸福ばかり占めると滑る

▼▼幸福な光景と、幸福な言葉と、幸福な未来を駆使して「幸福の話」をするの、狡いと思ってしまうところがあるなって思った、というか、つるつるぼんやりしてしまってこの話うまく掴めないじゃんと感じてしまっているところがある。

早瀬耕『未必のマクベス』を買って帰った

▼▼勤務の帰りに本屋に寄って、本を買った。数日前に別の本屋をうろうろした時に明らかに感じられた快楽があって、その余韻が残っていたせいだと思う。本屋眺めるのってやはり気持ちよいなあ、そしてまた味わいたいなあ、という欲求からの行動だった。買った…

言い回しは性格

▼▼昨日の日記は、改めて見つめると、「相手の言葉づかいには、当然、性格や考えかたが影響しているはずであり、つまり、言葉づかいに注意して精査しておくことで、相手の脳内が垣間見えてくるところがあるはずである。結果として、今後、その相手とどのよう…

この発言をしたひとは、この発言をするのでは

▼▼誰かが発した言葉──発言、には、次の言葉を予測させる作用もある、ということを思った。予告効果があるはずだ。次回につながる理路も脈絡も想像は可能だろう。発言から逆算的に思想というものを推理し、思想から次の発言を改めて推理する切り口もある。 ▼▼…

優しさ三種

▼▼短期的な範囲での親切さ、長期的な範囲での真摯さとその真摯さから来る厳しさや甘やかさなさ、緊急時の見捨てなさ、といったところで「優しさ」の形状や性質をいったん区切っておけるかなー、って思った(優しさレーダーチャート的なものを考えていた)

稀少感覚

▼▼問題が重なって起こって、突然忙しくなり、しょうがなし、と、諦念を交えながら決意してみた結果、とにかく優先順位を決めましょうかー、っていう頭の流れになった。じぶんが最も欲しいと思っているものは何か、じぶんが絶対だとか必要だとか思っているも…

新鮮味と納得とびっくり

▼▼新鮮味と納得とびっくり(新たな切り口との出会いに対する驚き、と、でも明らかに腑に落ちてくれることの驚き、を含む)、の噛み合わせのよさ、が、記憶しやすさに繋がる、とか思っているのだけど、すでに知っていることについてあまりよく知らない側面か…

突然忙しくなった

▼▼業務上、驚きの事件が起きたりして、忙しくなった一週間ほどだった。現状でもほとんど落ち着いてはいない。慌ただしい雰囲気だ。とはいえ、慣れてはきた。戸惑いも苛立ちも減った。休みが減っても慣れるなと思った。まあ休みが増えても慣れる。というのは…

知性への駄目出しを聞いていると

▼▼人類が「よりよい世界」に向かって歩み続けている者であるかどうか、迷うところもあるのだけど(限界も停滞も退行もありそう……、という不安は多少湧く)、知性、に関して言えば、知性は「よりよい世界」に向かって歩み続けている者である、って言えるんじ…

ゲームバランス世界バランス

▼▼テレビゲームなどを遊んでいる時に、これ、ゲームバランス悪いなあ、っていうようなツッコミをしていることがあるわけだけど、ほとんど同じノリで、物語内の異世界に対して、この世界バランス悪いよ……! って思っていることがあったりする。 ▼▼っていうこ…

世界みたいに見える

▼▼物語世界は、現実世界のひとかけらが投影されただけのものであって、つまり、一部のみが再現されている、というふうに見るのがよさそう、って思えた。▼▼でもって、一部が再現されているというだけで──再現された一部を観測したというだけで、人の妄想技能…

ボードゲームカフェで遊んできました

▼▼ボードゲームカフェ「コロコロ堂」で開催されていた夜コロに参加してきた。所持していないボードゲームで遊べる、っていう状況にはまだまだ新鮮味が強くあって、こういった場に遊びに行くのって素敵、という印象だ。『ネイションズ・ダイスゲーム』→『エル…

類似単語から切り取って貼り付け単語

▼▼優美、優雅、美雅、というような単語の並び、けっこう好き、って思っているなと自覚した(優美も優雅もそもそも区切るの難しそうな類似単語なのに、この二つの単語の差異を切り取って繋げた単語があるの、どう収まりつければよいの?って思っているの、好…

人生クローズアップの型

▼▼環境と心情がおおきく変わってくるような瞬間にこそ、人生、というようなものがクローズアップされてくる印象はかなりあって、おおきな変動とおおきな動揺の中でしか「人生」を見ることができていない視座や観点、っていうの、あんまり好きじゃないな、と…

平均値経験則と中央値経験則

▼▼下限や上限がない数値の集まりならば中央値で判断したほうがよい、一定の範囲内に収まる数値の集まりならば平均値で判断したほうがよい、といった精度の話を見かけることがあるけれど──最近は気にすることも増えたのだけど、複数の経験から「この分野はお…

クィビット、すずめ雀、オートマニアで遊びました(白色ボードゲーム会)

白色ボードゲーム会 2018/06/03 ▼▼刺身などをつまみながらボードゲームで遊ぶ、というような企画であった。当初は四人が集まる予定だったのだけど、一人欠席で、四人が集まった。『クィビット!』→『すずめ雀』→『オートマニア』という順番で遊んだ。『クィ…

文脈維持を、画面の広さ(での読み返しやすさ)に頼っている

▼▼目の前の一文を書かんとしている時に、その一文が出てくるまでの文脈を頭の中に意識し維持しておく、っていうのは、大変な印象だ。話が飛躍しないよう調整するのってまあまあ困難な印象がある。あまり厳密に沿わせようとしなくてもよいじゃん、丁寧に沿わ…

言語観、言語感、褒めたがり

▼▼人様の言語運用を無邪気かつ無闇に褒めたがるところがあるなと気づいた。好きだと言うことに頓着や遠慮がない。なさすぎるのでは、という不安が湧いた。褒めすぎるのはよくない、といった怖れなどがここだけ異様に薄いなあ、って気づいたのだった。慢心し…

昨日遊んだボードゲームの記録

▼▼昨日の、インターネットの縁で遊んだボードゲーム会、勝手に「ブログ色ボードゲーム会」と称してはみたものの、ブログ色、という言葉は謎というか雑である、まあ比喩と言えるのかな(比喩か?)。遊んだボードゲームの評価を書いていなかったので、追記的…

ブログ色ボードゲーム会 第2回

ブログ色ボードゲーム会 第2回 2018/05/30 ▼▼インターネットの回線越しにお誘いのお声かけを行なって、ボードゲームで遊ぶ、という機会を持つことができた。開催は二回目だ。今回もまたお誘いすることができて、非常に嬉しく思っている。 ▼▼様々な人とボード…

暴力的品格(無理そう)

▼▼衝動的、暴力的、といった概念と対置させたところにしか、品、という言葉を置けない気がなんとなくしてきてしまって、検証していたのだけど、不可能だと思えるくらい困難な雰囲気だった(衝動や暴力を収めたり諫めたりするほうにしか「品」という言葉を向…

新進気鋭の物語類型でのサボりはバレやすい

▼▼サボるのに使いやすい要素や挙動は、当然、サボるのに使われがちであり、サボりながら作られたものは品質に難があることが多くなるだろうから、結果として、サボるのに使いやすいものが絡むと、品質に難があるものが出来やすく、なる。サボるのに使いやす…

伏線と伏線じゃないもの

▼▼伏線、は、設定の小出し、思わせぶりな台詞や描写、前振り、などとは違うよ、という話を見かけることが時々あって、綺麗に理解できていなかったので、調べた。 ▼▼伏線というのはつまり「書き手が伏せようとしていること」が肝要であり、だからまあ、物語の…

なんて言いつつも、神の預言とかは実在(実在?)している気はするけれど(現実的な「託宣」と噛み合わない、という印象の話な気もする)

▼▼聖剣やら魔法やらを初めとする「この目の前の世界には実在していないと思われるものだけれど、異世界でならば、けっこう頻繁に見かける概念や現象や道具」には、だいぶ馴染んできていて──おおむねこんなふうに「在る」のだろう、という背景設定の自動処理…

新宿に行ってボードゲームで遊んできました

ミスボド×n'Same 第4回 2018/05/25 ▼▼新宿で行なわれているボードゲーム会「ミスボド×n'Same」の第4回に参加して、遊んできた。ミスボド蒲田というボードゲーム会から派生した会と言えるかと思う。従来のミスボドとは異なり、平日に開催されている。現状だと…

聞こえ良く言う、人聞き悪く言う

▼▼この話題は、あるいは、この単語は、一般的にはこう受け取られがち、たいていはこういう解釈に繋がりがち、であるけれど、しかし、覆すような言葉選びも、可能ではあるはず──うまく言葉を尽くすことで変動させられるはず、って思っている。 ▼▼聞こえよく言…

単語A、と、単語A+注釈、は、別物判定

▼▼嫌いという単語一つが意味するものと、嫌いという単語が使われている文章の中でその「嫌い」という言葉が意味するところは、異なる。嫌いという単語一つが呼び覚ます気持ちや感覚と、嫌いという単語が使われている文章の中でその「嫌い」という言葉が呼び…

人ならざるモノのいる異世界での生物学、難しそう

▼▼亜人、魔物、動物、というものが混じり合って存在している世界における、実際的な整理のしかたや見かたって、だいぶ難しいのでは、と思った。

JELLY JELLY CAFE 渋谷店でヘブンアンドエールを遊んできました

JELLY JEELY CAFE 渋谷店 平日重ゲー会 2018/05/21 ▼▼ボードゲームカフェ「ジェリージェリーカフェ渋谷店」で、月曜日と火曜日のナイトタイムに開催されている「平日重ゲー会」に行ってきた。この会には初めて行く。比較的重めのシステムが楽しめるボードゲ…

二時間はともかく三時間はかなり潤沢なんじゃなかろうか

▼▼二時間の空き時間、あるいは、三時間の空き時間でさえ、あまり余裕がないぞ、潤沢な時間はないようだ、なにかをするには時間が足らないだろう、と判断しがちなところがあるなあ、と自覚して、流石に二時間や三時間を舐めすぎだろ、と思い直した(時間消費…